弾量36kgてのはアレだ、500ミリリットルのペットボトル24本入りの箱があるやん。アレ12kgだからアレを3箱積んで一気に腰の高さまで持ち上げれば、だいたいどんなものをどう扱うかが分かるよ。
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弾量36kgてのはアレだ、500ミリリットルのペットボトル24本入りの箱があるやん。アレ12kgだからアレを3箱積んで一気に腰の高さまで持ち上げれば、だいたいどんなものをどう扱うかが分かるよ。
36㎏ってそんなに重いのか…人間の36㎏は持っても軽いのにそう考えると重いな…
そういった事を聞きたいのではなく、解説に「史実では」って記載した根拠について聞きたいんですよね。この言葉が付くだけで論争が起きたりするんで……。論争というようなものではないけど、ホロのページで木が伸びてますし。
あ、普通に興味はそれはそれでありますけど。
本やアジ歴の資料浚ったんだが三八式十五榴の射撃速度は書いてないな。あの砲はクルップ社から購入したせいかしらんが、古い割に制定時のデータとか見つからん。砲兵操典見ても1分何発とかたぶん載ってないんじゃないかな。とすると元砲兵の回想とか見聞したのを書いたんかもな。
ホロって弾と装薬がバラバラなのにそんなに重いのか?20kgと16kgとか26kgと10kgとかじゃないのか?装填主と砲手が弾と装薬を手分けして装填するから10秒でできるって話だったと思うんだが
弾薬に関しては陸戦兵器要目表13画像目に記載してあるな。完備弾量36kg、完備薬筒量3.133kg。重量は全弾種共通だ。ついでにこれは九五式破甲榴弾のデータ。構造やなんかが載っているからgaijinが変にいじりだしたら叩き付けてやるといいや。10秒装填の資料やデータはわからないな。
弾が36kgで装薬が3kgなのか イメージとしては枝が挙げてる「ペットボトルの箱を3ついっぺんに持ち上げる」より「寝てる中学生をベッドから降ろす」っていう作業の方が近いのかな?箱は持ちにくいし、エンジン上の弾薬箱から取り出す動作と噛み合わないし 弾込めた後の装薬込めと尾栓閉めは砲手がすぐできるから、タイムラグは3秒か4秒かな?弾薬箱から砲までは一歩歩くか歩かんかの距離だし、トータル20秒もかかることはないと思うけど、10秒でできるかって言われるとキツイかな
いちいち例える意味が感じられない
肝心なこと忘れてるみたいだけど、大口径砲は装填する度に砲身を水平に戻さないと弾が落ちてきて尾栓閉鎖できないから装填できないぞ。つまり砲身が水平に戻して尾栓を開けて空薬莢を取り出し、弾薬を箱から取り出して持って装填して尾栓を閉じて再び再照準するからどう考えても10秒では無理。20秒掛かっても別におかしいわけでは無い。