名前なし
2018/03/15 (木) 18:25:05
51f03@9a942
天雷ってどんくらいのBRで実装すんのかね。ランク4でKi-83の前、BR4.7くらいか?武装だけ見ればKi-83と同じだけど
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凍結されています。
あの武装ならどう考えても5.7前後でしょ。五式とホ155を別にした上で、史実の性能に置き換えてなら話は別だが。
RBで5.3くらいじゃないかなぁ…あくまで予想だけど
天雷調べたら武装が頭おかしいことになってた 20mm2門30mm2門は周知の事実だけど資料だと弾数が一問あたり700発って訳のわからない数値だし正面防弾は20mm鉄板っていうキチガイ防弾 訳がわからないぜ…
てかウィキ見てみたら更新されとる・・・ 斜銃持ちもいたんか、しかも30mmて。実装されるとしたら計画通りの20mm×2 30mm×2 と、20mm×4 の試作三号機、20mm×2 30mm×2 30mm斜銃×2 の試作六号機の3種類が実装可能なのか。ガンダムみたい
斜銃30mm積んでるタイプならKi-83より重武装なんだよなぁ・・・なお実用性
武装・防弾はいいにしても機体性能がね・・・・・計画値なら667km/h(6000-6500m) 5000mまで4分26秒っぽいけど、実際は597km/h(5000m) 6000mまで8分までしか出せなかったらしいし
誉が不調で無くとも、エンジン周りから気流が剥がれてフラップと干渉する嫌な傾向があったらしい。それと上昇力不足に機体の重さが相まってあまり良くは無い機体だ。ただ空戦フラップや前縁スラットによって単発戦闘機と同等の空戦能力が得られたとかは書いてある。(ほんまかいな)
日本機は書籍だと大抵、双発機が単発機と同等の空戦性能って書いてあるから信用しちゃならんよ
剥離に重量過多ってドン亀っぽそう そんなんで格闘できるのかね?
誉が額面どおりにきちんと力を出せば化けたかもしれんけども、まあ今となっては知る由もなし。防弾装備があって30mm機銃2挺だから地上襲撃にはいいかもしれん。空戦フラップも自動化されたものだったんだろうか?
翼面荷重とか馬力荷重的にP-38とトントンのはずなんだがね
フォーラムに上がってた書籍のキャプチャ(p.196中段)より試作2号機の「597km/h/6,000m、6,000mまで8分」は誉の公称二速が1625hp→1300hpに額面割れしてた時の測定値(WT換算だとスロットル80-85%程度?)のようだ。額面割れ時のスペックに300hp上乗せした場合どうなるかだろう。
流石にあの火力で4.7は低すぎか。でもランク4辺りには実装できそうやね。