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Tiger H1 / 1071

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1071
名前なし 2021/03/13 (土) 12:33:21 1b3df@f6dae >> 1068

大戦終結までのドイツ戦車が基本張り出し部分とか側面に弾薬置いてるの見ると、特に問題視してなかったかあるいはそこしか置き場がなかったのかね?

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  • 1072
    名前なし 2021/03/13 (土) 13:04:58 593e8@9fecf >> 1071

    東部戦線やアフリカ戦線では側背面取られにくい戦闘条件だったんでないかな。あとは装填手の作業性を優先したんだと思う。部隊からの要望では弾を出来るだけ多く取り出しやすく、ってのはどこの国でも定番の要望だったろうし。もし車体底部に弾置いてたらリロード速度は大分低下していたろうね。

  • 1073
    名前なし 2021/03/13 (土) 13:08:26 7f2a8@ebeb4 >> 1071

    何処かで独戦車は砲の進化と共に弾自体が大きくなっても、搭載弾数の低下を認めないからデカくなる(弾搭載に張り出し部を頼らざる得なくなるし、張り出し作る前提の設計しないといけない)、という記事あって納得した記憶

  • 1074
    名前なし 2021/03/13 (土) 17:00:17 07f22@c64ea >> 1071

    バスケットが邪魔で床下収納不可、弾数減らさず詰め込みついでに容積食い過ぎる要素複数で重量増加に繋がったのもねぇ。(妥協してたら虎のあの戦果はだいぶ減ったんだろうな…)

  • 1075
    名前なし 2021/03/13 (土) 17:30:32 c5342@6668a >> 1071

    一部伝説的活躍で勘違いしがちだけど、対戦車での命中率は大したこと無い上に、人手が足りないもんだから歩兵砲紛いのことさせられるし、兵站もガバガバ。使う側からするとこれでもまだ弾薬を詰め込み足りない

  • 1076
    名前なし 2021/03/13 (土) 18:20:25 84af9@fb02c >> 1071

    シャフトが通る関係上床下は使いにくい。砲弾が嵩張る。しかし搭載弾数は減らしたくない、となると自然とスポンソン上に収納する事になったのでは。虎2もパンターもこの置き方なので戦訓とかあんま関係ないと思う。戦訓があってもあそこに置くしかなかっただろう。

  • 1077
    名前なし 2021/03/13 (土) 18:43:30 2087e@a0c47 >> 1071

    車体って小さいに越したことはないんだろうけど、砲弾の積載数含め、その他の性能を犠牲にしてまでそこを突き詰める必要ってあるか?とソ連戦車乗りながらいつも感じてる

  • 1078
    名前なし 2021/03/13 (土) 19:07:47 07f22@c64ea >> 1071

    でもシャフトがあってもシャーマンはバスケット廃止で床下に変更だしなぁ…それ考えたらスポンソン小さくして多少は軽量化出来たんじゃなかろうか。

  • 1079
    名前なし 2021/03/13 (土) 19:21:35 修正 79793@ba046 >> 1071

    重量が軽ければ脆弱なインフラでも使いやすくなる。広大な領土を持つソ連は伝統的にその辺重視してるらしい

  • 1080
    名前なし 2021/03/13 (土) 19:48:08 28273@6b7a9 >> 1071

    砲塔バスケットを辞めて砲弾を床下に格納するとして、シャフトと干渉せず尚且つ装填手が取り出せる場所っていうと限られそうじゃね?

  • 1082
    名前なし 2021/03/13 (土) 20:09:05 7f2a8@ebeb4 >> 1071
  • 1083
    名前なし 2021/03/13 (土) 20:55:42 07f22@c64ea >> 1071

    この人の話は色々面白いぞ!まとめ内容も多いから読みごたえがある。(画像が見れなくなってるのもあるけど…)

  • 1095

    なるほど面白いねぇ。袖部に弾薬置いたというより、弾薬置く場所が無くて袖部を作ったと…ただ床下に比べるとやはり重心位置が高くなりがちでそれをカバーしようとしたのが千鳥足転輪なのかなぁ…でもそれも一因として信頼性が低下したので、結果的には欲張りすぎてむしろ性能が割を食ったのか