RWRには死角があるけどそういうのである可能性(F-16なら真上と真下。つまり敵機にロックされて旋回するとビーム機動に近くなったあたりで死角に入り警告が消えるのでロックが外れたと錯覚する)
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RWRには死角があるけどそういうのである可能性(F-16なら真上と真下。つまり敵機にロックされて旋回するとビーム機動に近くなったあたりで死角に入り警告が消えるのでロックが外れたと錯覚する)
あーこれかもなぁ・・・背面を敵へ常に向けながらビーム機動をするから死角に入ってるのか。ミラージュやMiG、F-4シリーズやF-14じゃ起こらなかったことだから何か可笑しいとは疑っていたけれど、まさか第四世代機のRWRに死角があるなんて考えもしなかったよ。ありがとう。
ファントムでロックオンされてるときに360度ロール入れたら表示が切れるので、普通に死角はあるよ。普通は垂直尾翼上端にRWRつけてるから水平方向しか見れないんだな。もっと新しい世代のラファールとかですらそう。F-35とかになってくると翼前縁につけてるみたいだけどあれは上下見れるんだろうか?
完全に90°傾けるわけではないからファントムでは感知できていたのかね?まぁどちらにせよF-16はそれらよりも上方向への死角が広いのかもしれないと分かったからには、これからはRWRが黙っても一切の油断もせずにビーム機動をやり遂げますわ・・・。