SBの104くんと言えば「名前付きBotが搭乗して亜音速機に一撃離脱を決めるド畜生の代名詞」とか「タスクの撃墜目標として出現し、低高度をM1.3くらいで疾走して通常の3倍の速さで消える偵察機」という時代もあったなw
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SBの104くんと言えば「名前付きBotが搭乗して亜音速機に一撃離脱を決めるド畜生の代名詞」とか「タスクの撃墜目標として出現し、低高度をM1.3くらいで疾走して通常の3倍の速さで消える偵察機」という時代もあったなw