MiG21bisって推力重量比1超えてるってマジ?F-15と同じ感じで垂直上昇できるの?
推力重量比が1超えるのって連続3分しか使えない緊急アフターバーナー使用時の話で、WTには実装されてないはず
WTRTIで見れたので試して見たけど、MiG-21bisは武装無し燃料10分なら地表付近で空中分解するギリギリで1.3強ぐらいにはなる。参考にF-4EJが同じく1.3弱、F-104Jが同じく1強、AV-8Aが水平だと1超えないけど垂直離陸でWEP使うと1.4ぐらい出る
ちなみにロケットエンジン(高度で推力が変化しない)のBIがRBで0.98、ABなら1超えるので、アイツだけは本当に垂直に上昇できる
何かで高度上限突破する方法みたいなのがあった(CDK使ってる?)けどBI君は燃料無限にしてやれば文字通り宇宙まで飛んでいくんだろうか
F-15も戦闘用装備無しの状態のみ推力比1だった筈。21bisが超えていたとしても限られた条件下かと
いやMIG21MFの特徴欄に推力重量比の表があったんだがF4とかも推力重量比1に近かったんよね、表が間違ってるんやろか
クリーンな状態なら超える。ただ高度にもよるね。海抜付近なら推力は8000代後半になるので多分推力重量比1は越える。ペディアソースになるけど不整地での最大離陸重量が8.8tのようなので、惑星のように燃料落とせる環境ならなおの事(参考までにWT公式Wikiでは燃料入れず6.1t、10m燃料で6.8tと算出してその時の推力重量比を1.3と計算してる)。ただ高度9000m辺りだと推力は6700程度で詰まるので、当然っちゃ当然だけど恵まれた環境に限られるね(事故って燃料無限にし損ねたので9000mでの推力はもっと下がる)おそらく惑星上では一番の推力重量比+90度環境下で最大の上昇力ではあると思う
そういや、外気温(=吸気温)による推力変化って惑星に実装されてるのん?レシプロの冷却効率には影響するみたいだけど
少なくとも揚力に対する空気密度の変化はある 冬マップと夏マップで飛行特性がそれなりに変わる
スターリングラード冬とかは大気密度上がって対気速度上がって実際の最高速が下がる。
ジェットエンジンは入ってくる空気の速度で推力が変化する(速度出てる方が推力も上がる)のでTWR1越えがどの状況にかもよるな
プロペラはこれの逆で、速度出すほど推力が落ちる だから音速を超えるのが難しい
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推力重量比が1超えるのって連続3分しか使えない緊急アフターバーナー使用時の話で、WTには実装されてないはず
WTRTIで見れたので試して見たけど、MiG-21bisは武装無し燃料10分なら地表付近で空中分解するギリギリで1.3強ぐらいにはなる。参考にF-4EJが同じく1.3弱、F-104Jが同じく1強、AV-8Aが水平だと1超えないけど垂直離陸でWEP使うと1.4ぐらい出る
ちなみにロケットエンジン(高度で推力が変化しない)のBIがRBで0.98、ABなら1超えるので、アイツだけは本当に垂直に上昇できる
何かで高度上限突破する方法みたいなのがあった(CDK使ってる?)けどBI君は燃料無限にしてやれば文字通り宇宙まで飛んでいくんだろうか
F-15も戦闘用装備無しの状態のみ推力比1だった筈。21bisが超えていたとしても限られた条件下かと
いやMIG21MFの特徴欄に推力重量比の表があったんだがF4とかも推力重量比1に近かったんよね、表が間違ってるんやろか
クリーンな状態なら超える。ただ高度にもよるね。海抜付近なら推力は8000代後半になるので多分推力重量比1は越える。ペディアソースになるけど不整地での最大離陸重量が8.8tのようなので、惑星のように燃料落とせる環境ならなおの事(参考までにWT公式Wikiでは燃料入れず6.1t、10m燃料で6.8tと算出してその時の推力重量比を1.3と計算してる)。ただ高度9000m辺りだと推力は6700程度で詰まるので、当然っちゃ当然だけど恵まれた環境に限られるね(事故って燃料無限にし損ねたので9000mでの推力はもっと下がる)おそらく惑星上では一番の推力重量比+90度環境下で最大の上昇力ではあると思う
そういや、外気温(=吸気温)による推力変化って惑星に実装されてるのん?レシプロの冷却効率には影響するみたいだけど
少なくとも揚力に対する空気密度の変化はある 冬マップと夏マップで飛行特性がそれなりに変わる
スターリングラード冬とかは大気密度上がって対気速度上がって実際の最高速が下がる。
ジェットエンジンは入ってくる空気の速度で推力が変化する(速度出てる方が推力も上がる)のでTWR1越えがどの状況にかもよるな
プロペラはこれの逆で、速度出すほど推力が落ちる だから音速を超えるのが難しい