Xで読んだレポートによると1.各地の守備隊や宇攻撃軍、特にモスクワ方面の守備隊に大きな混乱が起きなかった(当初の目的では混乱の中戦意のある部隊が急いで迎撃のため出撃しプーチン以下閣僚は逃亡、ガラ空きになったモスクワ方面でワグネルの息のかかった連中が扇動しロシア軍賛同者が決起、プリゴジン軍と決起軍で戦意ある部隊を挟撃予定)、2.道中の準軍事組織が抵抗をやめるだけでほとんど参加してくれなかった、3.安全を確保したはずの自分と幹部の家族がすぐに捕まってしまった。この3つがあったためすぐに戦意を失ったと書いてあった
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