🇺🇦でドローンが活躍してるけどやっぱ戦車は比較的安価なドローンに潰されていくんか?戦艦みたいに
対ドローン防御は第四世代MBTの必須条件になりそうな勢いは感じるね。でも戦艦みたいに兵器種として陳腐化するかっていえば、そこは違うと思う。戦艦が廃れたのは担える任務を他兵化が代替できたからだけど、戦車の代替兵器って未だに人類は発明できてないと思うぜ。
ふふふ、ここで重装騎兵回帰ですよ!そろそろポーランドから対戦車火器もった騎兵が突撃してくる
塹壕が大活躍してるからって流石に騎兵の出番はないと信じたい
じゃあ君生身と砲撃だけで頑張ってね ドローンのコスパがあまりにも良すぎるだけで戦車は代替案が無い以上まだまだ必要や
事実歩兵にとって戦車はまだまだ脅威だからね。高い機動性で高防御高火力を発揮できる戦車の代替はまだまだ難しい。
そんなすぐ要不要が分かったら苦労しないて、安価なドローン対策が開発されるかもしれんし
実際トロフィーAPSとかの散弾まき散らす系のアクティブ防護で対応可能な気がする、突入速度はRPGやミサイルと同程度か遅いだろうし突入直前に撃墜とかできそう
あくまでウクライナ戦争の中で絞った場合に対戦車手段の一つとしてドローンが追加されたって感じだしなぁ。戦車が代替されるってのはまた別のシステム革命が起きないとないんじゃないか?例えばより発達した無人誘導方式で既存の戦車・IFVと同等以上の武装の車両だったり、キャタピラ以外のシステムで機敏に動ける方法(つまりバトルウォーカーやタイタンみたいな…、それに無人車両にしても、ジャミングや制御不能状態、あるいは自律思考がゆえのブラックボックス問題を考えると、ある程度の装甲と戦闘力を持った車両を「人」が動かすという保険は無くならないと思う。
陸上兵器の走行方式として、履帯以上に接地圧 対 重量比に優れた方式て何かあるのかな。現代MBTの設計のボトルネックって、やっぱり接地圧≒重量っていう地球の重力と地形っていう人間では変えられないものがボトルネック要素の主だから、未来でもMBTの形状って大きく変わらない気がするんだよね。制限された重量の中で、出来るだけ敵から発見されにくく、撃たれにくく、すると自然と平べったい縦長の長方形的なデザインになるよね。撃たれた場合に備えての装甲するべき面積もやっぱり今の戦車の形状が一番小さくできて重量を節約できちゃうし。例え反重量装置とかが開発されても、ハードウェアとしてのデザインは現代からそう変わらない気がする。『被発見率としての投影面積を小さくすること』『重量による地形や兵站の制限』『その重量制限をクリアするために、装甲すべき範囲を最小化できる正面投影面積の最小化』この三つの要素が絡む限り、今の戦車としての形って崩れないかもなってたまに思う。
ものすごい効率の良いホバーとかかな。別ゲーの名前出すがBF4ではstav103をホバー化したのが試作兵器として登場してあれはかなり合理的に見えた。しかし形状的にはクリアできても発砲時は反動吸収のためにアウトリガーでも展開しないと厳しいだろうな。多脚戦車は…現代戦車並の速度出そうと思うと人が乗ることはできんな、自重を保てないだろうし
BF4懐かしいぜ。実際にソ連でもホバーと履帯のハイブリッド試作車両なんかも接地圧対策で作られたりしたから、今よりもっとエンジン技術が発達したらほんとにStrvみたいな行進間射撃を考慮しないコンセプトの車両であれば、ホバー戦車も実用化されるかもしれないね。
潰されそうなのは攻撃ヘリ君や…対空火器が進化しすぎたんや…
むしろ去年のウクライナ攻勢に対するKa-52の暴れっぷりを見るに、防御的運用をされると機甲部隊がまるまる潰されるのが判明したので必要だなってなったわ。対戦車ヘリコプターはそれ自身が将来は無人化されるかもしれないけれど、カテゴリーとしては生き残ると思う。数が揃えられない上に維持費もべらぼうにお高いから仕方ないが、平たい土地のウクライナですら活躍できたんだから、起伏が激しく島国である日本ならもっと使い道はありそうなのになぁ・・・悲しいなぁ・・・汎用ヘリを許すな。 個人的に市場が縮小しそうとおもったのは、敵地に侵入して攻撃するにも生存性能に乏しいオリオン・TB-2・MQ-9のような低速UCAV。強力な敵防空網の内側で活動するにしても範囲外からの偵察にしても、費用と機体サイズに対して能力が足りてなくない・・・?
なんかスティンガーが活躍して🚁→💥させまくったらしいですよね。ソースはyoutube
戦車はまだ対抗装置考慮する余地あるけど、ドローンに狙われた歩兵かわいそうすぎる。本当にどうしようもない
ホントそれ。🇺🇦のドローンがロシヤ兵に突っ込んでいく映像とかロシヤ兵可哀想
わーくにでも普通科分隊に1丁セミオートのショットガンを装備してほしいな。
m203のようにショットガンをアサルトライフルにポン付けできないのだろうか
マスターキーってのがあってぇ…
個人携帯型の妨害電波発射装置がより実用的になればいいのだがね。今開発できてるのはアサルトライフルよりデカいわ重いわで運用しにくいらしいからな。
個人携帯型で妨害電波だとまず重そうだしそんな電波だして、健康的にも敵に見つかるんじゃないの的にも、大丈夫なのかなって
歩兵ってそういうもんだしな、ドローンも絶対命中じゃないしレーダー設備や戦車に比べた費用対効果と比べたらまだまだ
万能論が出るって事は当然そんなの無理って事だ。
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対ドローン防御は第四世代MBTの必須条件になりそうな勢いは感じるね。でも戦艦みたいに兵器種として陳腐化するかっていえば、そこは違うと思う。戦艦が廃れたのは担える任務を他兵化が代替できたからだけど、戦車の代替兵器って未だに人類は発明できてないと思うぜ。
ふふふ、ここで重装騎兵回帰ですよ!そろそろポーランドから対戦車火器もった騎兵が突撃してくる
塹壕が大活躍してるからって流石に騎兵の出番はないと信じたい
じゃあ君生身と砲撃だけで頑張ってね ドローンのコスパがあまりにも良すぎるだけで戦車は代替案が無い以上まだまだ必要や
事実歩兵にとって戦車はまだまだ脅威だからね。高い機動性で高防御高火力を発揮できる戦車の代替はまだまだ難しい。
そんなすぐ要不要が分かったら苦労しないて、安価なドローン対策が開発されるかもしれんし
実際トロフィーAPSとかの散弾まき散らす系のアクティブ防護で対応可能な気がする、突入速度はRPGやミサイルと同程度か遅いだろうし突入直前に撃墜とかできそう
あくまでウクライナ戦争の中で絞った場合に対戦車手段の一つとしてドローンが追加されたって感じだしなぁ。戦車が代替されるってのはまた別のシステム革命が起きないとないんじゃないか?例えばより発達した無人誘導方式で既存の戦車・IFVと同等以上の武装の車両だったり、キャタピラ以外のシステムで機敏に動ける方法(つまりバトルウォーカーやタイタンみたいな…、それに無人車両にしても、ジャミングや制御不能状態、あるいは自律思考がゆえのブラックボックス問題を考えると、ある程度の装甲と戦闘力を持った車両を「人」が動かすという保険は無くならないと思う。
陸上兵器の走行方式として、履帯以上に接地圧 対 重量比に優れた方式て何かあるのかな。現代MBTの設計のボトルネックって、やっぱり接地圧≒重量っていう地球の重力と地形っていう人間では変えられないものがボトルネック要素の主だから、未来でもMBTの形状って大きく変わらない気がするんだよね。制限された重量の中で、出来るだけ敵から発見されにくく、撃たれにくく、すると自然と平べったい縦長の長方形的なデザインになるよね。撃たれた場合に備えての装甲するべき面積もやっぱり今の戦車の形状が一番小さくできて重量を節約できちゃうし。例え反重量装置とかが開発されても、ハードウェアとしてのデザインは現代からそう変わらない気がする。『被発見率としての投影面積を小さくすること』『重量による地形や兵站の制限』『その重量制限をクリアするために、装甲すべき範囲を最小化できる正面投影面積の最小化』この三つの要素が絡む限り、今の戦車としての形って崩れないかもなってたまに思う。
ものすごい効率の良いホバーとかかな。別ゲーの名前出すがBF4ではstav103をホバー化したのが試作兵器として登場してあれはかなり合理的に見えた。しかし形状的にはクリアできても発砲時は反動吸収のためにアウトリガーでも展開しないと厳しいだろうな。多脚戦車は…現代戦車並の速度出そうと思うと人が乗ることはできんな、自重を保てないだろうし
BF4懐かしいぜ。実際にソ連でもホバーと履帯のハイブリッド試作車両なんかも接地圧対策で作られたりしたから、今よりもっとエンジン技術が発達したらほんとにStrvみたいな行進間射撃を考慮しないコンセプトの車両であれば、ホバー戦車も実用化されるかもしれないね。
潰されそうなのは攻撃ヘリ君や…対空火器が進化しすぎたんや…
むしろ去年のウクライナ攻勢に対するKa-52の暴れっぷりを見るに、防御的運用をされると機甲部隊がまるまる潰されるのが判明したので必要だなってなったわ。対戦車ヘリコプターはそれ自身が将来は無人化されるかもしれないけれど、カテゴリーとしては生き残ると思う。数が揃えられない上に維持費もべらぼうにお高いから仕方ないが、平たい土地のウクライナですら活躍できたんだから、起伏が激しく島国である日本ならもっと使い道はありそうなのになぁ・・・悲しいなぁ・・・汎用ヘリを許すな。
個人的に市場が縮小しそうとおもったのは、敵地に侵入して攻撃するにも生存性能に乏しいオリオン・TB-2・MQ-9のような低速UCAV。強力な敵防空網の内側で活動するにしても範囲外からの偵察にしても、費用と機体サイズに対して能力が足りてなくない・・・?
なんかスティンガーが活躍して🚁→💥させまくったらしいですよね。ソースはyoutube
戦車はまだ対抗装置考慮する余地あるけど、ドローンに狙われた歩兵かわいそうすぎる。本当にどうしようもない
ホントそれ。🇺🇦のドローンがロシヤ兵に突っ込んでいく映像とかロシヤ兵可哀想
わーくにでも普通科分隊に1丁セミオートのショットガンを装備してほしいな。
m203のようにショットガンをアサルトライフルにポン付けできないのだろうか
マスターキーってのがあってぇ…
個人携帯型の妨害電波発射装置がより実用的になればいいのだがね。今開発できてるのはアサルトライフルよりデカいわ重いわで運用しにくいらしいからな。
個人携帯型で妨害電波だとまず重そうだしそんな電波だして、健康的にも敵に見つかるんじゃないの的にも、大丈夫なのかなって
歩兵ってそういうもんだしな、ドローンも絶対命中じゃないしレーダー設備や戦車に比べた費用対効果と比べたらまだまだ
万能論が出るって事は当然そんなの無理って事だ。