主戦力の誘因のための圧力だと思う。数少ないウクライナ側の砲火力がロシア側を上回ってる地域だし、ハルキウ市郊外の要塞地帯に対しての生半可な攻勢は普通あり得んでしょ。
ただ、ハルキウ州に対しての攻撃ならちと話は変わって来る。その場合狙われるのっておそらくクピャンスクだと思うけど、あの辺はまだ要塞線構築が終わってない地域だから抜かれる可能性は十分あると思う。
で、あそこが抜かれるとイジュームがヤバくてそうなると開戦初年度のロシア側の支配地域くらいまで前進してくる可能性が出てくる。ただそれでも本命のスラビャンスク・クラマトルスクの要塞地帯の攻略は難しいと思われる。
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ハルキウ「市」自体は無理でも、ウクライナ軍の要塞線もまだ繋げてる途中だし、加えてチェコがかき集めた砲弾がウクライナに届き始めるのも6月以降らしくて、現状も難しいとはいえ待ってるともっと難しくなるからクピャンスクとかを落とすなら今って考えで本気の攻勢な可能性もあるかもな
進入箇所はロシア領ベルゴロド方面からウクライナ領ヴォフチャンスク付近。
両軍結構な規模でバカスカ撃ち合いから会戦になるかも