名前なし
2020/01/17 (金) 21:26:48
1ab14@2cdc7
防盾の左右についてる羽みたいな増加装甲って、なんであんな形の上に、中途半端な覆い方してるのか分かる人いますか?
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形はわからんけど、下の方覆ってないのは仰角とるのを邪魔しないようにだろうね。
恐らくでしか言えないけどフロントヘビーの関係上なのではと思う。あの形以外だと重心が偏りすぎるんじゃないかな?
仰角を取れるようにするには下の方は覆えなかったのと、上の方にちょっと伸びてるのはキューポラやらを少しでも防御しようって意図だろうなぁ。ぶっちゃけ横のアレは砲塔に直接ポン付けした方が良いように見えるけど、それが出来るのにしなかったんだとしたら、加工の手間の問題か、長くなった砲身に対するカウンターウェイトを兼ねてたのかもね。
砲塔旋回時に付属品や異物を避ける意図もあったのかもしれない。
下のほうが無いのは仰角が減るのを防ぐためで、耳みたいな飛び出しはペリスコープの視界を遮らないためだよ。このゲームだと構造用鋼ってなってるけど本来はめっちゃ強度のあるボイラー鋼を使っているので、野整備部隊が保有している機材だと鋼板を砲塔に沿って曲げられないから直線的に溶接するしかなくてあんな感じになったんじゃないかな。