単発機で13mm級の後部機銃積んでるのがソ連ぐらいしか無い辺り、軽爆撃機とか攻撃機の後部機銃は威力よりも弾数とか手数重視の方向で搭載するのが正解だったんかな
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単発機で13mm級の後部機銃積んでるのがソ連ぐらいしか無い辺り、軽爆撃機とか攻撃機の後部機銃は威力よりも弾数とか手数重視の方向で搭載するのが正解だったんかな
そもそも実戦の後部銃座なんてほぼ当たらんしな。あくまで威嚇よ
B-17かなんかの重爆の銃手マニュアルは和訳持ってる人がいたけど、単発軽爆のも探せば読めるんだろうな。たぶんWTに反映したら「手動銃座なしだと迎撃側が圧倒的に有利」がもっとひどくなるんだろうけども
流星も13mmじゃないっけ。流石に20mmクラスはいなさそう
IL-10(1946)
ビーストは後ろに20ミリ。旧SBで最後にやられた奴だったから印象に残ってる。
そもそも計画機だけあって情報が錯綜してるが、Ju187の銃座は13mm+15mmか13mm+20mmの歪な連装にしようとしてたっぽい
TBF、流星、彗星、天山、A-35B「なかったことにされた・・・?」当時の単発機だとただでさえ馬力足りないから後部機銃でペイロードを落とすのを嫌っただけだと思う
英国翼内装備銃議論の大御所だが、これを見てくれ。画像1 7.7mmを2丁積むと38kgで済むが、12.7mmだと一丁で48kgかかるんだ。