ソ連戦車の事くらいしかわからないけど、内部の燃料システムに繋がってない外部燃タンは燃えたところでなんの問題もないらしい。Strv103Cも外部の燃料が燃えたところでなんの問題があるの?って事でジェリカンを増加装甲にしてる。自分が知っている中で外部燃タンを撃たれたらアウトなのはT-10だけだね。あれは内部に繋がってるのでアウト。
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ソ連戦車の事くらいしかわからないけど、内部の燃料システムに繋がってない外部燃タンは燃えたところでなんの問題もないらしい。Strv103Cも外部の燃料が燃えたところでなんの問題があるの?って事でジェリカンを増加装甲にしてる。自分が知っている中で外部燃タンを撃たれたらアウトなのはT-10だけだね。あれは内部に繋がってるのでアウト。
Strv103のスカート代わりのアレは完全に独立してたけど殆どの戦車のWTでいう外部燃料タンクは要するにチャレンジャー2やレオパルト2のように側面に燃料タンクがあって、メルカバの正面にあるやつと同じだね、エンジンに繋がってることには間違いないからメイン使い果たしてそこから供給されてたらどの戦車もアウトだね、燃料の火は一度燃え広がったら戦車に積まれてる消化器だけじゃ消し止められないしそれで履帯が溶けるくらいには燃える
木の言ってる外部燃タンってよくサイドのスポンソンやスカートの上にあるモジュール表示されるあれかい?あれはダメだね。ソ連戦車の横にくっついてる増加燃料タンクみたいなやつが付いてるのかと思ってた。
朝鮮戦争辺りまでのガソリン戦車ならともかく、最近の戦車ってほとんど灯油か軽油使ったガスタービンエンジンだと思うんだけど、装甲外部で炎上したときガソリン火災並みの鋼鉄をも捻じ曲げる超高温熱量出せるの? 装甲も昔と違って複合材だから熱に弱かったりするのかな