こいつについては、もう一声砲塔の硬さとか足回りがほしいって意見もわからなくはないんだが、やっぱり貫徹力が上がって高性能サーマルもついてるのが素晴らしい。申し訳程度とはいえ砲塔に耐えれる箇所があるのもないよりはマシ。予備としても一緒に戦うかもしれない僚車としても90が環境に対してポンコツ過ぎてまるでお話にならんのと、将来性がない最終MBTとして見ると不安になるのが残念
通報 ...
こいつについては、もう一声砲塔の硬さとか足回りがほしいって意見もわからなくはないんだが、やっぱり貫徹力が上がって高性能サーマルもついてるのが素晴らしい。申し訳程度とはいえ砲塔に耐えれる箇所があるのもないよりはマシ。予備としても一緒に戦うかもしれない僚車としても90が環境に対してポンコツ過ぎてまるでお話にならんのと、将来性がない最終MBTとして見ると不安になるのが残念
まだだ……まだ(幻の)フルアーマー版がある……!
見た目だけでもお披露目されれば追加される可能性はあるけど、残念ながら現状は架空戦車みたいなもんだから無理じゃないかな…ていうか、機甲科隊員すら知らない幻の仕様って、それ実は計画倒れしてますとか予算不足で作らないから実戦配備はされませんとかじゃないだろうな…
そも大蔵省のお許しが出ないとね…
そもそも装甲防御範囲が現実よりすくないっぽいからなぁ
細部が異なる1号機とか、6輪モデルとかは出せそう。
球数が欲しいならバックアップで十分。
>>枝1、結構、多方面から勘違いされてるけど、現状の10TKが、いわゆるフルアーマーなんだよ。確かに「いざとなったら中空装甲にも複合装甲を入れられて〜」みたいな記事を清谷が書いてたけど、そんなことしたら、10TKの脆弱な懸架装置が逝ってしまうからね。そもそも、あのスペースに収まるような複合装甲は、複合装甲として十分に機能しないんだ。まともに機能しない複合装甲を取り付けて懸架装置をぶっ壊すくらいなら、中空装甲で十分なのさ。というのも、現状、戦車にとって一番厄介な相手は、歩兵が携行できるタンデム弾頭の対戦車火器なんだわ。だから、それさえ無力化、威力減衰できれば良いわけ。その証拠に、Leopard2A5もLeclercも中空装甲でしょ。そういうことよ。
48トンのことを言ってるんじゃないの…?
何を根拠にモジュールラックが脆弱って言ってるか知らんけど、仮にそれが本当でラックがへたろうが折れようが増加装甲詰められると公言されてるものは詰め込める。その理由は信頼性とか稼働率とかの項目になるから惑星の仕様には関係ない。史実で誉エンジンがまともに動かなかったからと言って惑星の誉エンジンがまともに動かない訳じゃないのと一緒。あと歩兵携行のロケランくらいならセラミック入りの複合装甲なら側面の厚さでも耐えられる可能性が高いとか中空装甲はHEATの威力減衰にほとんど寄与しないとかそもそも言い分が正しかったとして対HEAT用の複合装甲で不足してるならだたの板切れで一枚噛ませただけで充足する訳ないだろとか・・・
レオもルクレールも増加装甲として複合装甲モジュールを取り付けているんだよね・・・それに、空間装甲と複合装甲なら面積当たりの防御性能だと圧倒的に複合装甲のほうが上だよ。
確か前に防衛省がAPSの開発してたはずだから搭載してくれねぇかなぁ、それとレオは中空装甲の上に複合装甲モジュール付けてない?
1:複合装甲防御範囲はほぼ現状で正しいと推測される。むしろ防盾まで複合になっているため現実より広い可能性がある(防盾は現実では特殊鋼製で複合装甲ではない)
2:現状実装されているのはいわゆるフルアーマー形態ではない。モジュラー装甲部が通常仕様で付加装甲を装備しない44トンの通常装備。
3:公式に48トンまでは積むことになってのにそれに耐えられないサスペンションだったらやばいだろ、と思うが実際にくそかどうかは知らん。
4:通常時に砲塔側面についているのはそもそも装甲ではない。砲塔サイドモジュールという単なるモノ入れ(実際にそう書いてある)。そもそもあの程度の空間装甲ではタンデムHEATどころかシングルHEATも防げない。あの程度の厚みでも複合装甲積んだほうがいいが、実際重すぎるのはそう(ただしあくまでも日本的には、である)。
5:そもそも側面に追加されるものは複合装甲ではない。側面に装備されるのは付加装甲1型(ERA。おそらくシングルHEATへ対応だと思われる)および付加装甲2型(何らかの受動装甲。拘束セラミックス等のゲーム内では複合サイドスカートと表現される部類のものと推測。対30mm機関砲防御)のどちらか、または両方(どちらかしか積めないのか両方同時に装備できるのかは判明していない)
6:一応正面の防御範囲を広げられる、「付加装甲(操縦手足元防護用)」が存在する。これはほかの複合装甲部と同等の防御力を発揮するとされており、装備できれば車体下部の防御力の大幅な強化になる…と考えられるのだが、特殊鋼製とされており特殊鋼製の防盾と同等の防御力である=防盾と同じLOSが必要である、ということになり、どう考えても見た目が変化するため実装は難しいとは思う。
7:なお、そのほかに付加装甲(上面防護用)が存在する。これはERAである。
(なお、自分は他の付加装甲装備時もサイドモジュールは外す=見た目は大幅に変化すると推測している。理由はあるが長くなるので省略。これはあくまでも自分の個人的な推測だしほぼすべて推定に頼っているので確信もないし)
なお、これら情報のソースは基本的に10式仕様書にあるので、気になった人は読んでくれ。該当部分がわからなければ聞かれたら答える。
とりあえず1483氏は主張のソースを提示してほしいかな。正直10がどうこう以前のレベルで内容がめちゃくちゃに見える。