名前なし
2022/07/05 (火) 14:09:34
1333f@74250
10式乗ってて辛いのは砲の昇降と旋回が遅く少しの段差で照準がガタンてなったり、仰俯角が一般的な西側より少なく、特に仰角の不足のせいで打ち上げのときに日本車じゃなきゃ勝てたのになてことが多々ある。(油圧サスは出会い頭じゃ...うん)戦後日本だいたいメインのスペックは申し分ないけど細かいところで使いにくさがあるから評価が低いのかね?(日本に特化するような設計だから汎用性の覇権国家mbtと比べるのはお門違いな気がするけど。)そう考えるとレオパルドて凄い使いやすいよね。
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汎用性もだろうけど実践経験を反映してるからね
ほんとにぃ?
ほら、追加装甲施したりしたから、きっと実戦データを反映させてるんだよ知らんけど
敵の最新ないし同年代のMBTのAPFSDSをまともに食らったことのあるMBTが居ない以上「実戦経験の有無」は現代戦車のKE弾防御能力の議論において何の価値も無いと思いますけどね。実戦経験の多さを取り沙汰されがちなエイブラムスですら、まともに撃たれたことのあるAPFSDSは湾岸戦争時の鋼鉄製のAPFSDSなわけで、圧倒的な格下いじめでしかない「実戦経験」のくだりしか見てなくてで装甲の能力の話だと思い込んでたわ…最終的に使いやすいのはどうしてもバランス型になっちゃうよねまぁ、市街地戦の教訓とかから側面とかのRPGとかの対策とか改修はされてるから
やっぱりSTB以降の日陸MBTの仰角不足は明確な欠点だよな。俯角不足と違って意識しにくいのがデカい
それこそ現実の戦闘だと近距離出会い頭での撃ち上げなんて想定してなくて、油サスで対応可能って判断なんかなあ
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