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迫真Warthunder部.第二章 / 39122
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動けば当たらないダルルォ?!(装甲不要論) マジメな話すると上(九八式)から下の世界(10式)までこの戦法で戦えるから日陸はある意味楽ゾ 極めればどのツリーでも軽戦車で暴れられるようになるからおめえも頑張んだよ!!(熱いエール)
日陸で装甲が信用できるのはチト兄弟とホリだけって、それ一番言われてるから
ホリ車の装甲も火力も機動力も全部盛りまくってるのが1台だけ惑星W◯Tから迷い込んだみたいで笑っちゃうんすよね
実際どうせ米軍戦車に抜かれるんだったら赤い彗星のｴｲｼｬｱ…当たらなけりゃどうってことねぇんだよ！って開き直ってキングチーハーみたいな砲戦車ばっか作ってたら史実みたいなシャーマンコ無双にはならなかったんでしかね？
何やってんだあいつら…
あんな限定的な防御じゃチﾌｧｯ！？どころかハ？(威圧)GOですら耐えられる歩へ君の銃器や手榴弾程度の小さい爆発物でも乗員君狙われて荼毘に付すってそれ一。何なら史実より小型の爆弾や砲弾の破片であの痙攣提供されるから余計楽TNTN扱いされるゾ
悲しいなぁ…（持たざる者の末路）
おっ、(六号重戦車)空いてんじゃーん!
無事本土まで持ってこられましたか…？仮に硫黄島とかに配置されてたら米帝へ共を一方的に蹂躙出来た可能性が微レ存…？あ、（艦砲射撃）あ、（動かせる部品や燃料がない）あ、（本土決戦の為内地に温存からの終戦）ﾎﾟｯﾁｬﾏ…
そもそも勃起が激しすぎてまともな港もつくれない硫黄島にどうやって輸送するのか理解に苦しむねﾍﾟｼﾍﾟｼ
じゃあやっぱり仮に届いていても本土温存からの米帝にスクラップにされる未来しかなかったんやなって…