アメリカ、SBECに6.3戦闘機が1機欲しいんですけど…どれか6.7から返してもらえませんかね…個人的にはスーパーコルセア使ってみたいんだが(最初から6.7勢)
通報 ...
凍結されています。
アメリカ、SBECに6.3戦闘機が1機欲しいんですけど…どれか6.7から返してもらえませんかね…個人的にはスーパーコルセア使ってみたいんだが(最初から6.7勢)
SP廃止で行き場をなくしたHマスくんの明日はどっちだ
ランク5も人いないから統計でバランス取られると永遠に下がらないんだよなぁ。だいたいレシプロ戦闘機で6.7あるのアメリカだけなんですよ。しかもコスパ考えて使うからみんながみんなトップ機じゃないし。ただでさえ使用率低いから余計にわからない。
HマスのつけあわせみたいにBR上げられたF8F-1Bくんは統計上は強かったのだろうか
20ミリ4門あればPe-8とかMe264とか撃墜できてそこでキル伸ばせるから。逆に純粋に対戦闘機のキルレを取ることって出来ないんだよね。結局本体性能よくてもよくなくてもキルレは伸び気味になる。
俺もSBECランク5はほとんどやらないな。やるならSBECランク3、4か6、7が圧倒的に多い。スパコルはもしも6.3になったら絶対強いけど、SBECランク5でF-89やSu-11と一緒にやるのは厳しいよな。
ランク5は下は700キロ、上は速くて900キロなのでミサイルの無い戦場として凄い速度差がある。戦後戦中が入り混じるということもあってトップボトム間の差が激しい。その上でさらにジェットですらないとくれば戦果を挙げるのは困難を極める。昔なら加速の低さを突くってやり方が出来たけどそれは戦中ジェット相手の話だし。ランク6は後退翼で9G旋回できればミサイルも避けられるのでそこまで深刻な差はない。
SBECのBR6.3あたりってこれだ!っていう絶対的OP戦闘機って意外と無いのかな?とりあえずこれ乗っておけという鉄板が思いつかない
極端なまでに本体が高性能あったのはP-51Hくらいよ。疾風やYak-9みたいに機銃換装だけでBR上がってるのもいるし。アメリカはブローニングメインだから、本体少し強めにしないとバランスは取れないって印象あるな。対ソ対独で重爆遭遇率が一番高いし、重くて上昇力で悩まされる。各国他の機体もどこかしらに不安定要素があったりとか、性能大して差が無いとか、3万を優に超える修理費を先払いさせられるとか意外とバランスは取れてる。それゆえに初手重爆不在(SP制廃止で問題解消)とかあったアメリカはどうしてか弱みが目立つ。
F4U-7がアメリカにもあれば少しはマシになるかな
F4U-4Bがそこまででもないのに値段張り過ぎからコスパ悪いんだよね。4万SL払うならもう一声本体性能が欲しい。
何か勘違いしてないか?F4U-7はAU-1からエンジンをF4U-4のR-2800-18Wダウングレードしたものだよ。
あぁ、そうなんですね。
P-51Hはまぁしょうがない性能していたけれど、ほぼ全てを毟り取られて見るも無惨だったベアキャットと、再懲役のタイガーキャットは本当意味わからん。前者は全盛期だったら納得の調整だったけれど今じゃ惑星トップクラスに酷いFMを持つ機体だし、後者はホーネットのせいで意味わからんBRになってしまった。
いわゆる最末期~戦後レシプロに分類される機体で…
ダウントリムをかけないとかなり強めに上げ舵がかかる癖があるが、足の長さに比してペラ径が大きいがゆえにこういうFMにせざるを得ないのではないか(離陸時水平にすると擦ってしまう)って状態も人口少ない理由かもしれない。RBでは影響しない部分。そうでなくてもMEC無しではエンジン焼き付き気味になるイギリス機なので使用人口は増え辛い。
機首23mm4門という双発機のごとき火力集中がされているが、前方下方視界が悪くて偏差角を大きく取れないという弱点があってBRを一度下げられてしまっている。高高度性能が低いという弱点もあるがせいぜい5000まで上がればいいSBでは影響が少ない。RBに無かった弱点とRBであった弱点が入れ替わった形になる。なお運営の調整のおかしいところとしての国家間BR差が存在する機体の1つ。ソ連La-9は6.0、中国ツリーは6.3
ホーネットはよく使うけれど、あの揚力のおかげである程度の格闘も出来ちゃうからデメリットだけじゃないしなぁ・・・タイガーキャットと違って後ろの視界も最高だし、何より海抜高度で680〜90km/h出せるホーネットよりタイガーキャットの方がBR高いなんて納得できないぜ!