一定程度の高度以下のオブジェクトが地表オブジェクト扱いされて、グラフィックの描写範囲の影響を受けるのは昔からだな。(VRの黒点は例外でVRの圧倒的有利点だったが、今はこの優遇消えた)そんでもって、破壊できる目標の描写距離が対空目標に比べて短いが目視可能距離はパッチごとにコロコロと変わる。レーダーが地表面に反応しないのは前からだが、ダイレクトヒットアプデ以降極端にレーダー感度が下がったので前2とは別の独立した変更だと思うぞ。あと、レーダーが60m以下で反応しないというのは別ゲでの話(昔懐かしのFigther Ace等)で古くから飛んでいる人が良く言う数字だが、WTだと100m位に上がっても大丈夫だと思うぞ。
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