車体に関してはモデリングされてないだけで上部に狭い範囲だけど複合装甲あるから500m離れてればDM53以外にはそこそこ有効な厚みになってる。車体上面は傾斜がキツイので首元狙われない限り耐えられそう。
90式から拡大した車体下部は追加装甲の有無で防御力がかなり変わるのでgaijinの匙加減次第。
問題はDM23にすらぶち抜かれる防楯部分の防御力と、砲塔左右の複合装甲と防楯の間がスカスカなところ。
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車体に関してはモデリングされてないだけで上部に狭い範囲だけど複合装甲あるから500m離れてればDM53以外にはそこそこ有効な厚みになってる。車体上面は傾斜がキツイので首元狙われない限り耐えられそう。
90式から拡大した車体下部は追加装甲の有無で防御力がかなり変わるのでgaijinの匙加減次第。
問題はDM23にすらぶち抜かれる防楯部分の防御力と、砲塔左右の複合装甲と防楯の間がスカスカなところ。
砲耳軸や車体の軸受けの部分をしっかりモデリングされてる車両だと結構堅くなるんだけど、そこが手抜きだとクソみたいなことになるんよね…資料が無いとかそういう話にせず、モデリングするなら何か代替え手段を考えるか全ての車両でモデリングしないとかしてほしいね…。防循に関しては90式のとき辺りに回答してた、可動部分に重いものは付けられない=軽量=防御力は低いという意識なんでしょうな
じゃけん一次資料で殴りましょうねー
砲耳軸で思い出したけど、10式の砲耳って特殊装甲モジュールの後ろにありそうで防循の両脇部分が欠けてるってのもなんかおかしい気がするのよね…
車体正面から見て、砲塔複合装甲でカバーできてる範囲が車長砲手ともに身体の半分もないって時点でやっぱりおかしい。仕様書に書いてある「要部」って搭乗員が乗ってる箇所じゃないのかよってw防楯はゲームシステム上限度があるにしてもなあ
90式は防循に隣接するまで特殊装甲モジュールあるのに10式では謎の隙間が生まれるってのもおかしい気がするんだよね…
上部から見た溶接後?に沿って装甲部位決めてる感じ 流石に防盾との間に何もないとは思えないけど
そこはカバー(ショト装甲?)の切れ目であって溶接跡というものでもなかったような?考えれば考えるほど謎が深まる…
こういうの見て決めてるのかなぁ