幾つか理由は有るけど一番は周囲に被害が及ぶのを嫌ったからだろう
違うかも知れないが、その辺り兵士(歩兵)個々人の命に対する価値観の違いの証左に思えてならない
戦術の違いじゃない?東側は戦車で攻撃した後で歩兵が戦うから周囲の被害を考えていないから装備する、一方西側の戦車は歩兵と共に攻撃するから周囲の被害を考慮して装備しない、みたいな感じだ勝手に思ってる。
ソ連は人名軽視という偏見、いい加減捨てた方が良いと思うわ…。設計思想の違いやら運用の違いやら色々あるのに「どうせ人名軽視でしょ」で短絡しちゃうんだから。
そもそもソ連の方が戦車は歩兵直協支援の物として扱ってる定期。なんでわざわざ二系統開発して、各歩兵中隊にまで張り付ける戦車充足させたと思ってるんだよ
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違うかも知れないが、その辺り兵士(歩兵)個々人の命に対する価値観の違いの証左に思えてならない
戦術の違いじゃない?東側は戦車で攻撃した後で歩兵が戦うから周囲の被害を考えていないから装備する、一方西側の戦車は歩兵と共に攻撃するから周囲の被害を考慮して装備しない、みたいな感じだ勝手に思ってる。
ソ連は人名軽視という偏見、いい加減捨てた方が良いと思うわ…。設計思想の違いやら運用の違いやら色々あるのに「どうせ人名軽視でしょ」で短絡しちゃうんだから。
そもそもソ連の方が戦車は歩兵直協支援の物として扱ってる定期。なんでわざわざ二系統開発して、各歩兵中隊にまで張り付ける戦車充足させたと思ってるんだよ