MIG-21 bisは一応第4世代らしいな…というかアメリカの第3世代の層薄すぎんか?F-5は軽戦だしF-111は事実上の攻撃機だし…
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MIG-21 bisは一応第4世代らしいな…というかアメリカの第3世代の層薄すぎんか?F-5は軽戦だしF-111は事実上の攻撃機だし…
空海で同一機種(F-4)使おうとしてたからでは
MiG-21bisの第4世代ってのは「MiG-21として4世代目」であって西側でいうジェット戦闘機の世代分け(これもボーイングがスーパーホーネットの宣伝文句に使いだした概念だとか)とは関係ないはず
ああなるほど。まあ、どっちにしろ今のトップランク機じゃなかなかきつい戦いになりそうだね…実装されるまでにいろいろ改修しておこう…
とはいえ改造を重ねて第二世代じゃ相手にならないのは事実だし明らかに出すには早いよ
言うて21bisの初飛行って
1970間違えた1971年だから第四世代に当てはめちゃいかんのかね。F-14の初飛行も1970年だけどもそこんところ分からないまぁそもそも~世代ってのがかなり希薄なカテゴライズだからね。2~3も3~4も怪しいのは多い。第一に関してはそもそも解釈が広すぎるしの
第二世代と第三世代の具体的な線引きはないけど、第三と第四の線引きはあるんじゃないっけ。圧倒的な推力と空力やフライバイワイヤ等による戦闘機動力と圧倒的な爆装によるマルチロールが第四世代と思ってるんだけど
第4世代ともなると、ルックダウンレーダー、レーダー警報装置、チャフ/フレア、高出力の低バイパス比ターボファン、ストレーキやブレンデッドウィングボディみたいな次世代空力処理、フライバイワイヤ、グラスコクピットみたいにソフト、ハード面の両方で複数の進化を果たしてる、って条件が付くんだと思う。世代の壁が戦闘力とは限らないからそれこそF-4F ICEみたいにアムラーム搭載できても世代は世代でしかない。F-4EJ改だって似たようなもの。逆にマルチロール化はあんまり条件に入ってない。14、15、16それぞれ爆撃能力は後付け感があるし、完全マルチロール化は部分ステルス化、デジタル化と合わせて4.5世代に当てはまる傾向がある
↑つまり第四世代は↑の「すべて」を備えてないと第四と呼べないってこと?F4EJ改とかルックダウンレーダー、レーダー警報装置、チャフ/フレア、一部グラスコクピットがあるけどエンジン換装してないし、空力は変わってない。
全部ではない。実際15、14はフライバイワイヤじゃない。あくまで該当点数が多い物ってとこだろうなぁ。あんまり気にしてもしょうがないと思うんだけどね。自分はトップガンみたいに魔改造スカイホーク(第2~3世代)でいじめたい側だし。イーグルとかファルクラムを見てると空力処理というかブレンデッドウィングボディや胴体自体が揚力を発生するデザインが大事なんじゃないかな?なんて思うけども、これを言うとトーネードは可変翼だけど該当しないしF-20は第3世代に近い。ポストベトナム世代をひっくるめて第4って呼んでる感もある。モビルスーツみたいに明確な定義がないからね戦闘機の場合は。