名前なし
2020/08/08 (土) 07:04:57
511c9@8178f
RBとSBでFMがほぼ同じなのは勘弁してほしいのう。別にしてほしい。RBの環境に合わせてFM調整されるとSBではひじょーに困る。RBで強い機体がSBで強いとは限らないし、何より次第にファンタジー化していくFMでSBを遊ぶのは非常にもにょっとした気持ちになる。今更ではあるが、日に日に悪化してくのがね
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個人的にはRBとSBのFMはけっこう違うように感じる
別にRBとSBを変える必要はないと思うが、FMをあまり頻繁に変えるのは感覚が狂うので困る。特にファントムのフラットスピンに入る限界、瑞の樽、独の課金シーホーク、F190系の不意側転、スピットで顕著な高向角での気流剥離は毎アップデート時に確認しないと本当に痛い目に合う、変えすぎ。
それもある。サイレントでころころ変わるのは勘弁してほしい。RB基準でFM調整をされることの何が嫌がって、明らかに「浮いた」FMができあがってしまうことなんだよね。OPがどうこうという話ではなく「あいつだけ何か飛行特性おかしいなw」って目立ってしまうというか。RBのゲームルールで対戦相手に対抗できるように調整された(と推定される)機体とか特に顕著でさ・・・
ジェット連中はSBとかRBとかそういうレベルじゃなくもうリアルも糞もないしねぇ
そうでもない、ジェットになると外的攪乱要素がレシプロの速度帯に比べて小さくなるので、適当シム(笑)と数値空洞データベースの数値演算との差異は小さくなる。なお、訓練用とコンバットシムの一番の違いは気象シミュレーション要素にどこまで力を入れているかくらいなる。(そもそも、3世代ジェットくらいから実機もUFO飛びしてる。)
ファントムとか実機でできる挙動が出来なかったりリアルで作られてるDCSと比べると再現度がかなりガバい事になってる。と言うのも、元々惑星のゲームエンジンはレシプロに最適化されてるから推力の高い連中はそこの再現度が低く(再現が出来なく)なってるのが現状だね。環境要因以前にFMの方が駄目なのが現状
戦中の機体はSBですらUFOと言って差し支えない動きだけどね。案外と黎明期~朝鮮戦争世代のジェットのFMは出来がいいというか、WTのFMにあってる気がする。超音速機になると色々と疑問が絶えなくなる