そも、損失率=被撃墜でもない。あくまでもう飛べないと判断された機体の数。飛行場まで帰り着いたけど、損傷がひどくて修理するより新しい機体が来るから取り替えたのも入っているし、修理の手間が大きい(現場ではできないが工場送りなら可能)程度でも廃棄する連合は大きめに出やすいと思われる。B-29は離着陸時の事故が多く、それも損失の数を増やしているそうだし。
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そも、損失率=被撃墜でもない。あくまでもう飛べないと判断された機体の数。飛行場まで帰り着いたけど、損傷がひどくて修理するより新しい機体が来るから取り替えたのも入っているし、修理の手間が大きい(現場ではできないが工場送りなら可能)程度でも廃棄する連合は大きめに出やすいと思われる。B-29は離着陸時の事故が多く、それも損失の数を増やしているそうだし。