久々にヘリEC行ったけど相変わらずのゲームが崩壊したまま(KaThunder)で察した。ヴィーフリ実装って根本的なところから失敗だし、崩壊した状態を1年近く放置ってロシアじゃなければ絶対許されてないよね…。そもそもヴィーフリってカタログスペックのわりに採用兵器が全然ないしあれカタログスペックの性能あるの…?
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結局バランスを考えないで実装するのが悪いんだよね。遥か昔はミサイル車輌実装時がそだったけど、ロシアにとって都合の良いものを選び取って都合の良いようなシステムで実装してるように思えてならない。今の状況にカウンターを用意しろというのはマングースを投入するようであまり健全ではないけど、カウンターとなり得るヘルファイアはヘリ相手にトップアタック狙って真上にすっ飛んでくし(相手が動いてるとまず当たらない)バグ挙動は一向に治らんし…ヴィーフリは単に高過ぎるという気がするまぁロシアは兵器売りたい感じだからカタログはあくまでカタログと見るべきかもね
2S6や最近だとS-60Migも同じだったね。TigerUHT(トリガト)も対ヘリにFFを得たけどこちらも当たるかは運任せだし、そもそもカモフと違ってコスト比効率が悪い+開発する先があってMi24Pしかないおかげでまず出ないしなぁ。枝氏の言うようにカウンターのないようなものだとか、圧倒的に有利なものを優先実装してバランスの崩壊を招いたり放置ってのは本当酷いと思うわ…。
言って最盛期よりカモフは減ったからマシだよ
初期ヘリがちらほら見かけてAAMとカモフは減少気味なのでカモフ実装初期と初の50%セール直後よりはマシ…。マシなんだけどポート抑えられてゲーム崩壊自体は複数の部屋で起きてる辺り数の問題でもない気がする。下手すればカモフが両チームに大量に居た時の方がまだ…
カモフに落とされたら出撃地点を変えて裏とりしてれば落とされながらもスコア稼げるんであんまり気にしない。カモフに落とされても事故にあった程度に考えたほうが精神的に良い。
対処は当然可能だけどそのためには大幅な時間ロス(後方拠点を利用して遠回りをする必要がある)がある上に稼ぎは圧倒的に落ちるからねぇ…。根本の問題はそうまでしなくちゃ駄目な程ゲームが1年近く崩壊したまんまな訳で…。(木)
ヴィーフリを搭載できるのはロシア航空宇宙軍のなかでも比較的新鋭のヘリ郡だから採用が少ないのはしょうがない。ロシア自身ハインドにも使えるアターカを重宝してる気がするし