WarThunder Wiki
雑談掲示板(2015/7/31～2020/10/30) / 577971
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鹵獲機のエンジンに載せ換えってのは流石になかなか無いと思う。占領した国で作ってたのエンジンを載せてみるというのはママあるけど
拾ってきたスピットファイアMk.5にDB605を移植した個体が運用されていた…って説はあるらしい（ByWGナスWoWP担当）。
運用されたかは知らないけど、試作はされてるぞ
1次資料とか残ってる感じ？なら課金機にいいかもしれんね。さすがにエンジンがエンジンだしそこまでゴミカスにはならんでしょ
写真もある
1942年11月にドイツ領内に不時着したスピットを修理して試験飛行した後DB605に載せ替え、1944年に飛行したとか。その後爆撃で破壊。だって。個人的にはイベ機の方が良いかと
DB605積んだスピットファイアなら試作されてる。写真も残ってるよ。エンジン以外ならJu287がB-24のノーズギア流用とかしてるな。
メッサースピットで検索したら出てきたやつw
エンジンって絶えずメンテが必要だから、鹵獲エンジンを無理やり積んでも普通維持できないよね。ソ連のクリモフエンジンはフランスのイスパノエンジンの進化系だから可能だったんだと思う。
進化系も何もライセンス生産なんだから寧ろ可能じゃなきゃ駄目やろ
クリモフエンジン(M-105)はライセンスのイスパノ・スイザ12Yエンジンより馬力上がってるよ。
鹵獲は自国の生産品じゃないから維持できないのは当然だが、自国で生産してるものは維持出来て当たり前って事でしょ(資源がひっ迫してる訳でもなけりゃ)。進化系だからとか関係ない。
フィンランドでイスパノエンジン生産してたのか？あと、同系列エンジンとはいえ200馬力以上パワーアップしてるよ。メンテできて当たり前なのかどうかなんて当時の人じゃなきゃわからんでしょ。
ソ連のレンドリースのアリソン搭載機とか〇〇時間で交換（使い捨て？）みたいな使い方されてたみたいだし、十分な数が確実に手に入らないと常用は無理だよね
ソ連で使われてたP-39のエンジンって50時間とか100時間で交換必要だったらしいけど、機体と一緒に予備エンジンも供与されてたってことだよな
スペインのHA1112だったけ？僕も実装して欲しいw それ以外だとイタリアは戦後G.55の生産を続けてたけど、DBエンジンの在庫が無くなってからはイギリスのマーリンエンジン載せたG.59を生産してるな。あと、イスラエルのアヴィアS-199はBF109のエンジンをユモ211で代用して生産してる。
HA1112はフライアブルな実機が残ってるから資料は十分ありそうだけど、どこのツリーに入れるかが問題だな。ドイツでいいのかね？
なんか嬉しそうなメッサー
（予想以上ににわかを晒してしまい赤面の限り まだまだ変わったのは出せそうやね）
結構色々作られてはいるのね