数機単位の部隊を纏めて、飛行自体は自動にして爆撃タイミングとかは手動でって感じにしたら案外行けそう。単機じゃ流石に対空砲が強すぎるだろうけど、4機くらい居たら複数艦居ないと爆撃通りそう
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数機単位の部隊を纏めて、飛行自体は自動にして爆撃タイミングとかは手動でって感じにしたら案外行けそう。単機じゃ流石に対空砲が強すぎるだろうけど、4機くらい居たら複数艦居ないと爆撃通りそう
あといい加減巡洋艦とかに乗ってる水上偵察機にも役割をくれ……。着弾判定みたいに敵に対して着弾地点がどれだけズレてるか真上から表示するみたいなの出してくれるみたいなのでいいから
戦闘機「餌ですね!ありがとうございます!」
戦闘機くんは陸上機なら遥か彼方の地上基地から、艦載機なら空母からにしよう。これなら空母いらないっていう奴も減るだろ。あとは空中リロードも取り上げな(場当たり的対策)
というか割と真面目に空中リロードを一律でなしにするっていうのはいい考えなんじゃなかろうか。航空機がうざいっていうのも空中から無限に爆弾落としたりしてくるからっていうのが大きいんだし、艦上機なら前線近くの空母からの往復で大丈夫ってなればそれだけで存在意義生まれる気がする
それ良いですね。上の枝で出た案とかと組み合わせれば良い感じになりそう。ただそうするならMAPをもっと大きくする必要がありそうな気がします
よく勘違いされているからあえて書くけど、水上観測機って、相手の上空なんかにはいかない。自艦(自艦隊)付近上空から着弾観測し、連絡する。だからそんなに登らないし、相手が低い雲/スコールに入れば役に立たない。巡洋艦に乗っているのは偵察機、こいつは艦隊の視界の外の敵を探すのが目的。戦艦に搭載したのが観測機。
まぁ言われてみればそうですよね。上空なんかにいたら速攻で撃墜されてしまうwというか巡洋艦と戦艦に乗ってるのは違うのか...
戦艦は水平線以遠への砲撃も行うし、そうなれば艦橋からは着弾観測はできないからかな?
観測機からの情報で着弾観測って、結局二次大戦でやった話を全く聞かないんだけどね。まぁ考えたら相当難しいよな。
まぁ艦橋から観測できないわけではないが、どうしても奥行き方向の挟叉がわかりづらい。上から角度をつけて眺めて遠弾なのか、近弾なのかを判断するのが観測機の目的。公算射撃は確率で当てるから、相手を挟叉し続けるために、測距距離が正しいかが重要になる。当然こんなのんびりした艦隊どうしの砲撃戦など、第二次世界大戦では発生しなかったから、観測機の出番はなかった。まぁ元々観測機は観測気球の延長だしね。
敵の対空砲や戦闘機に叩き落とされるからそもそも近付けないしね