WarThunder Wiki

あいつら「ヒャッハー! やつら撃ってきやがったぜ! 生きて帰ろうな! グッドラック(爆弾ドバー)」てノリノリだったって前聞いたことある。多分枝のそれは「鬼畜米兵は下っ端の戦闘員には何も知らせず人殺しをさせた」的な反戦ネタだと思う

少なくとも機長クラスは、事前にブリーフィングが絶対にあるはずだから、その時に投下目標については絶対に知らされてると思う。

都市に対する無差別爆撃だからね。自ずと分かると思う。

そもそも感覚的に人種差別が当たり前の時代だから…更にはプロパガンダ映画だと民家ではなくすべて工場だと正当化してたし。

実際、日本の場合は足立区の下町工場あたりみりゃわかるように、民家と工場が混然一体となっているので、、。あと、独ソ戦みりゃわかるように人種関係なく、双方無差別爆撃の嵐という時代背景だったりする。よいとは思わないが、まあ、敵味方のプロパガンダには両方とも嘘が入っている。

あれ町工場というかあの地域一帯が人口密集地だから…しかも路地狭い・木造家屋密集隣接でそら狙うわと。（独ソはあれ深淵覗く様なヤバさあるから…英独は欧州の戦争で勝つなら相手をコテンパンにする度合いがヤバいだけだし、人種差別感出てるのは日米ぐらい）

自国が被害受けそうなとき：戦争にもルールがある！民間人を守れ！　自国が被害を受けそうにない時：あ？総力戦っていうんだぞ　つーわけで死ねｗｗｗ　こうだぞ　だからアメリカに届くミサイルは万が一があるから絶対に許されないが極東の島国にミサイルの噴射で虹をかけようがどうでもいいんだぞ。万が一起きてもどうでもいいから。