なぜか実車の写真がほぼ無いけど、いちおう試作まで行ったらしいしそのうち実装するでしょう。140mm砲搭載のヤバイやつだ、震えて待て。
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なぜか実車の写真がほぼ無いけど、いちおう試作まで行ったらしいしそのうち実装するでしょう。140mm砲搭載のヤバイやつだ、震えて待て。
試作車輌でいいなら各国に130-140mm砲搭載車輛揃ってるけどな。性能には問題無くても更新コストや運用コスト的な問題で採用されなかったものばかりだから、実装されるにしても最新MBTまで実装後のイベント枠だろうけど。あと確かBlack Eagleの試作車輛に積まれたのは通常の125mm砲だった気が 代わりにT-80に152mm滑空砲積んでる奴なら居るけど
もう手動装填は無理だな。いずれ火砲の限界に直面してレーザーにでも移行するのかね
レールガンの時代やぞ
三枚目の90式一次試作車に120mmオーバーの砲を搭載していたなんて話は知る限りでは無いと思うので日本には無理だと思います(唯一、そんな話をしていたのはかの有名なMai氏くらい)。ダイキンが135mm徹甲弾の試作を行っていたという話はありますけども
日本の以外のMBTは前々から知ってたんだが、日本にも130mm砲積んだ奴がいるって聞いた事あるから調べたらこの画像が出てきてちゃんと確認せずに載せてしまった。しかも135mm砲なのね。たしかAbramsは更新コスト、Leo2は手動装填の困難さとそれに起因する対歩兵火力の低下により断念(但し後に130mm砲が開発され其方は一定の成功を収めている)。Leclercはまだ試験中って感じだったと思う。
10式の試作の時に135㎜砲搭載を検討って話じゃなかったっけ?試作したんかね?
20mmの口径アップでも馬鹿みたいに大きくなるから自動装填装置付いてない限りは真面に運用出来ないし、保有弾数が減って継戦能力が落ちる、補給線が複雑化するしでまぁまず採用されないと思う。ただマズルエネルギーの増加(従来の120mm砲に比べて50-70%向上)には目を見張るものがあるから予算さえ貰えれば正式採用される130-152mm砲搭載MBTも出てくるんじゃないかな。
152mmのAPFSDSとかどんだけでかいんだ。これもうロシアの屈強なおばちゃんを雇うしかないな。
mock upだけど137cm位あるかな ただこれは恐らくHEATFSだからAPFSDSならもっと長いと思う。因みに上の比較画像の右はM829A1で98cm/21kg、左はXM962で148cm/40kgね。
変な形してるな。分離装薬じゃなくって一体型なのか。下が装薬だよね、砲弾部分がやたらと長い。背景の机とかが学校の工作感をかもしだしてて笑える。
130mm砲弾だといささかサイズダウンするけど、それでも1.5倍程度の重量はあるだろうな。
葉7の画像、イギリスで試験されてる140mmだね。それの自動装填装置が三日前にTwitterに上がってた チャレンジャー2の為かは分からないけど派生としてチャレンジャー2ATDUってのを研究してるみたいだからイギリスもいけそう。あと葉1の上げた奴と違う様に見えるからこっちも…M1A3(M1thumper)って言われてるけどT-14に対抗した奴みたいだね。流石のアメリカも自動装填装置を積み始めたのね
たしか軍事研究かなんかで読んだ記憶がうっすらあるんだけど10式の135mm砲って検討じゃなくて試作まではいかなかったっけ?それで砲口初速が2000m/secを越えただのなんだのって記事になってた記憶がある。
砲は試作されてるのは知ってるよ。ただ自動装填装置や砲を搭載した砲塔を試作してんのかなって
Thumperは1980年代後半に試作されたものだし、カラー写真の元動画も2010年にアップされた奴だからT-14は関係無いよ。
ダイキンの135mmの研究結果がTK-Xの新型120mm徹甲弾に活かされてるとは聞くけど、搭載までは視野に入れてないんじゃない?とりあえずは長砲身化出来るようにはしてるとのことだけど、口径をでかくすると別な問題が発生するだろうし
↑↑マジか…誤報スマン
まぁXM1A3は未だに情報が少なくてよく分からない車輛だからネットで色々憶測呼んでる M1 ThumperをそのままXM1A3として紹介するサイトもあるし。XM1A3は新型のXM360を搭載予定(と思われている)で、このXM360は歩兵戦闘車にも積めるように小型化された低圧砲(と言ってもM256の弾を使用可能で、威力もそこまで落ちないらしい)となってる。この事からXM1A3はM1A2の戦闘力をそのままに小型軽量化し、展開能力を高める事に重点が置かれてるとか言われてるけど、ソースも画像も出回ってないからLeopard 3並みの曖昧なものだと思う