当たらなければ良いからねぇ。遠距離戦で一気に攻撃手段を潰されるってのは考え難い(基本的に断片を防げる程度の厚さはあるので直撃弾を考えれば良い)し、もし潰されることがあってもそれには目を瞑って枝1の言うように艦の生存を優先したんじゃないかな?
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なまじ装甲あると信管が作動するので、弾片防御程度で良いと開き直った結果だね。確かに信管が作動せず突き抜けてくれるのならOKだが、角度によってはそのまま艦内に飛び込んで爆発>弾薬庫に火が回る可能性もあるからなんとも。そちらは間接防御で対応するとしているし、一概に失敗とは言えないが。攻撃力が残ったまま沈没するより、沈没時はもう攻撃力もない程度の防御の方が確かに効率は良いのだが、ドイツみたいに攻撃力を失っても沈みませんって発想もないことはない(戦場が近くて戻ってこられればワンチャンあるならね)。兵器は用兵思想で作られるので、ね。