T-34はソ連の中戦車で、T34だとアメリカの試作重戦車になるから注意な。迷ったぞ。それと、アルミをT-34の生産に優先的に割り振ったためじゃないのか?
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T-34はソ連の中戦車で、T34だとアメリカの試作重戦車になるから注意な。迷ったぞ。それと、アルミをT-34の生産に優先的に割り振ったためじゃないのか?
戦闘機なんて飛べりゃいいんだ、貴重なアルミなんて使ってんじゃねぇ、木でいいんだよ。といった感じで、あからさまに戦闘機が冷遇されてるような気がするね。アルミが豊富だったらソ連の戦闘機がもっと優秀だったろうにと思う。
アルミ合金には劣るけど航空機での使用に耐える強度を持ち不燃性や耐腐食性などの長所があるデルタ合板を開発してたり木金混合構造でも性能を向上させる努力はしている。限られた資源で戦車も航空機も同時に大量生産できたので成功と言えるかも知れない。合板が粗製乱造すぎてカタログスペックより性能が低下していたという指摘もあるが…
大戦後半になると良質な木材資源が枯渇して結局アルミになるんだけどな。時期が悪かったような・・・。I185は。