零戦の機体を徹底的に軽量化するのも現代の戦闘機を見てると間違ってはいない。時代を先取りしすぎた・・・
今も昔も物を言うのはエンジンパワーじゃない?
ジャベリン…
F104「せやせや!」
高出力エンジンが選り取り見取りで高度な電子装備のお陰で必ずしも運動性が絶対条件では無いと考えられてる現代戦闘機で軽量化を目指すのと、エンジンが限られる中で高い運動性能の要求から軽量化せざるを得なかったのを同一視してはいけない
「エンジン糞雑魚杉…防弾性を上げても鈍重か中途半端な防弾以外の全てを犠牲にした産廃…火力を上げてもそれ以外糞雑魚…せや!防弾性を捨てて機動力を上げたろ!火力も20㎜クラスを搭載すれば何門も搭載せずに済む!これや!!」 こうしてできたのが零戦である。つまり現代戦闘機とは理由が違うんだよなぁ…
現用機で機体を軽量化するのって、燃料、爆弾、ミサイル、レーダー、電子機器等々のペイロード(積載)を増やすためよね。零戦は軽量化したお陰で燃料をたくさん積めて航続距離を伸ばしたわけで。運動性向上ではなくペイロードのことを考えるとやっぱり軽いことはいいことだ。
エンジンがザコすぎたので生存能力まで削って軽量化した欠陥機とペイロードを増やすために軽量化する現代機を同一視してはいけない
EM理論からいうと「軽くさせること」だけ切り取れば間違いではない。ただ、本当に大事なのは揚抗比と重量出力比(ペラ効率含)なんや。時代の先取りというか、正しく発展途上やな
EM理論ができたのは戦後ですし。
せやねん、だから時代は先取りしてないんや
零戦の評価すべきポイントは「今ある技術で最善を尽くす創意工夫」だから・・・
それを知ったうえで見る風立ちぬのもどかしさよ…
F-20「んで…何故俺は売れなかったんだ!」
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今も昔も物を言うのはエンジンパワーじゃない?
ジャベリン…
F104「せやせや!」
高出力エンジンが選り取り見取りで高度な電子装備のお陰で必ずしも運動性が絶対条件では無いと考えられてる現代戦闘機で軽量化を目指すのと、エンジンが限られる中で高い運動性能の要求から軽量化せざるを得なかったのを同一視してはいけない
「エンジン糞雑魚杉…防弾性を上げても鈍重か中途半端な防弾以外の全てを犠牲にした産廃…火力を上げてもそれ以外糞雑魚…せや!防弾性を捨てて機動力を上げたろ!火力も20㎜クラスを搭載すれば何門も搭載せずに済む!これや!!」 こうしてできたのが零戦である。つまり現代戦闘機とは理由が違うんだよなぁ…
現用機で機体を軽量化するのって、燃料、爆弾、ミサイル、レーダー、電子機器等々のペイロード(積載)を増やすためよね。零戦は軽量化したお陰で燃料をたくさん積めて航続距離を伸ばしたわけで。運動性向上ではなくペイロードのことを考えるとやっぱり軽いことはいいことだ。
エンジンがザコすぎたので生存能力まで削って軽量化した欠陥機とペイロードを増やすために軽量化する現代機を同一視してはいけない
EM理論からいうと「軽くさせること」だけ切り取れば間違いではない。ただ、本当に大事なのは揚抗比と重量出力比(ペラ効率含)なんや。時代の先取りというか、正しく発展途上やな
EM理論ができたのは戦後ですし。
せやねん、だから時代は先取りしてないんや
零戦の評価すべきポイントは「今ある技術で最善を尽くす創意工夫」だから・・・
それを知ったうえで見る風立ちぬのもどかしさよ…
F-20「んで…何故俺は売れなかったんだ!」