WarThunder Wiki

雑談掲示板(2015/7/31~2020/10/30) / 428428

630839 コメント
views
17 フォロー
428428
名前なし 2019/02/21 (木) 22:22:07 254ae@5234b >> 428381

小銃どころか機関銃ですら何発撃ったか数えられるぐらいの低レート必中節約志向

通報 ...
  • 428433
    名前なし 2019/02/21 (木) 22:24:34 4783d@9f133 >> 428428

    おかげさまで全員狙撃兵みたいな命中精度で撃ってきたんだっけ?帝国陸軍兵って

  • 428451
    名前なし 2019/02/21 (木) 22:44:13 398b2@8f4d4 >> 428428

    低レートなんは長時間射撃できるようにするためなんすよ。制圧射撃でも基本3~5点射を繰り返す。ただ現代では機関銃による制圧効果は精度と弾数に依存するから精度が高ければ必要な弾も減るって米海兵隊がM27IARを採用する際にレポートしてるからワリと合理的なんだよね。

  • 428654
    名前なし 2019/02/22 (金) 02:48:42 07f22@89614 >> 428428

    高い射撃精度と持続性能求めたら低レートになったけどむしろ保弾板やボックスマガジン方式なのが…あれは対テロ戦争での意見だから敵の数が多い場合悪手になるんじゃないかと。

  • 428658
    名前なし 2019/02/22 (金) 03:13:34 修正 40b0e@9bf57 >> 428428

    敵の数が多い場合はこっちも人数増やすか重火器使えとしか。さすがに人的不利という状況なら朝鮮戦争みたいに敵が隠れもせず人海戦術で来ない限り、ベルト給弾の機関銃でどんだけ弾幕張ろうがキツイ。 それはさておき、精度と弾数の制圧はともかく、基本的に機関銃の制圧能力で射撃レートを優先するか精度を優先するか、給弾方式は国のドクトリンの違いもあるからそれを考える必要があるんじゃないんかな。それ言うとドイツ軍の機関銃が世界の常識というドイツ万歳な前提の元、アメリカの機関銃を見てみよう。なんか銃身交換できないから制圧効果に欠ける軽機関銃っぽい自動小銃(M1918A2)と連続射撃するとコックオフする重機関銃(M1917とかM1919とか。M2もクローズボルトだっけ?)と悪手もいいとこだぞ。実際はM1918は機動力がそれを補っていたし、M1919も点射を心掛けていることでなんとかした。  イギリスのブレンガンや日本の十一年式、九六式、九九式は精度を重視した設計になってる。で、その精度故に制圧射撃でも効果を発揮した。あとDP28も連続射撃すると装弾不良を起こしやすいから点射を心掛けるようにするマニュアルが配布された。

  • 428659
    名前なし 2019/02/22 (金) 03:16:45 修正 40b0e@9bf57 >> 428428

    ちなみに軽機関銃で弾倉交換方式は当時では超普通だぞ。というかベルト式の軽機関銃とかMG34とかMG42くらいしかない。 重機関銃は保弾板使うのは結構古臭いと思うけど、アレはフランスやイタリアとかオーストリアなど妙にいろんな国で使われていた。  なんでなんかは知らん。それに普通軽機関銃とか重機関銃には弾倉交換手が付くから、弾数は現場からあんまり問題にはなってなかったりする。