昨年チートでBANされたプレイヤーが、最近、同名で再びチートと思われるプレイをしているのですが(鯖リプで確認済み)、同じ名前のアカウントって作れるのでしょうか? 撃破記録がリセットされていたので、同一のアカウントではないとは思うのですが……。
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名前の後ろに数字をちょろっと増やしたIDでチート行為を続ける連中は見かけるけど、そうじゃなくそのまんまのIDなん?
クラン名が変わったりなくなったりはしているのですが、そのままのIDみたいです。通報時に使ったメモをコピペし、鯖リプやシベリア送りリストから名前を引っ張ってきて、文章比較サイトにかけたのですが、一致しました。ただ、垢BANのきっかけとなった陸SBの鯖リプの記録が消えているのに、それ以前のRBのは残っているなど、腑に落ちないところがあります。
そこまで証拠があるのなら、gaijnに問い合わせるのがいいのでは?同一人物ならまたBAN等の対処はしてくれるでしょうし…なんで戻ってきているのかは気になるけど…
話だけ聞くと、BAN=永久追放ではなく、単なるリセットだったように思えるけど。謎だな
確か、GaijinがやってるBANっていうのはIP BANのことだったはず。したがって、別のIPを使えば同じアカウント名でログインできる。
ご返信ありがとうございます。さらに調べたところ、公式サイトのプレイヤー検索で、同名IDの末尾に英数字を加えたアカウントがBANされていることがわかりました。状況を整理すると『1、プレイヤー検索では、英数字ありとなしがヒットする。BAN扱いは前者』『2、しかしシベリア送りリストの名前は後者』『3、鯖リプからたどった限り、BAN前と後は同じアカウント。しかし、垢登録日が8月なのに、1月から鯖リプの記録が存在する。また、撃破記録がリセットされている』となります。DMMに問い合わせたところ、「仕様上、同じ名前ではプレイできない」「可能性としては、恒久的な停止措置ではなく、一時的なログイン制限だったのではないか」とのことでした。いずれにせよ、他のシベリアプレイヤーと違う扱いがなされたようです。