流れ的には、最初期型(A-36と同じ配置の6門装備してた)→英国行き(パノタング仕様化)のために武装変更(この時機首のM2撤去)→本国でも使われるようになってM2に差し替えたけど、B・C型主体になってて機首M2撤去で増えた性能・整備性、エンジンも変わった分の再設計の手間>M2二門また付ける必要性になったんじゃないかな。で、D型でガッツリテコ入れする事になったからついでに2門翼内に増設もやるかって事になったんだろ思われ
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流れ的には、最初期型(A-36と同じ配置の6門装備してた)→英国行き(パノタング仕様化)のために武装変更(この時機首のM2撤去)→本国でも使われるようになってM2に差し替えたけど、B・C型主体になってて機首M2撤去で増えた性能・整備性、エンジンも変わった分の再設計の手間>M2二門また付ける必要性になったんじゃないかな。で、D型でガッツリテコ入れする事になったからついでに2門翼内に増設もやるかって事になったんだろ思われ
D型で恐らく機銃を増やしたためか翼の形大分かわってるよね
D型って、バブルキャノピーをつけて、空力安定のためにドーサルフィンを付けたと思ったんだが翼形も変更してんのか
細かい事言うとドーサルフィンは現場からの
ボーイングブーイング食らってからなんだけどね(速度乗ったD-5君グラつかせながら)、って言うのは置いといて…トップ画を見て分かる通り、単純なテーパーって形がC型以前。D型はツイマスページの比較図が分かりやすいけど、主脚前辺りにより急角度な増設部分があって、途中から前縁が直線になってるっぽく見えるようになってるでもH型で足小さくしたからまた単純なテーパーに戻ってるんですよね。
ボーイングは草wwww