強ち思い込みというか体感も否定できないと思う。そもそもP-51C以降はより一撃離脱に特化してるから、脚を活かした集団戦法で戦う必要がある。そこに意味もなくBRが3.7に下げられて、軽さと機動力で個人格闘に重きを置いた敵機と否が応でもメインで戦わざるを得なくなった。つまり敵機の撃墜のためには性能が発揮できる速度を捨てざるを得なく、相性が決定的に悪いということ。結果として重さが現れる速度に押し込められて本来の性能を引き出しにくくなってる(≒重く感じる)のではないかと。
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