この貫通力だと75㎜高射砲に載せ替えたほうが強いだろうになんで作ったんだろう。
既存の砲の再利用ができるから工期短縮になる。75ミリだと88式だと思うがあれは閉鎖機が弱いから連射性が低いので改良必須だし
八八式は陸軍では? これは海軍の兵器だよ 海軍には八糎高角砲という名の76.2mm高角砲がいくつかあるけど新しい九八式は生産数が極めて少ない WW1世代で旧式の十一年式や三年式のには一式徹甲弾ってのがあったって話もあるけど、低初速だから使い勝手は今の砲より悪いんじゃないかな 推測だけど、旧式の高角砲より砲や弾が用意しやすく、兵も操作に慣れていて一番火力が期待できたのが十年式十二糎高角砲だったんじゃないかなぁ…
十二糎砲、戦中でも海防艦向けとかで作りまくってたからねぇ。海上では浮上潜水艦相手の砲戦も求められるんで、このあたりが火力下限の一つになる。
10年式は戦中に数千門作られてるから海軍陸戦隊が調達しやすく、対地用としてみればかなり強力なカノン砲だから、榴弾しかつめないとはいえ有力だと考えられたんじゃないかな?あと3年式8cm高角砲の1式徹甲弾は13号型駆潜艇用の砲弾だから地上向けだと生産数は少ないと思うし貫通力も結構低い。初速は不明だから通常弾のもので計算したので実際にはもうちょっと速いかもだけどせいぜい80mm程度
そもそも貫通力に関して一切データ不明で何から何まで🐌の妄想で固めた数字だからゲーム中の数字見て実車両語るのが間違い
SAPの貫通力の推定としては割といい線行ってると思うけど。あたりまえだけどSAPは徹甲弾よりも貫通力が低いし実車だと旧式砲のSAPを積んでいたかも不確かで榴弾のみの可能性もあるくらいだから貫通力が低い砲をなぜ積んだのかという木主の疑問は当然。
せやで。通常弾転用の触発榴弾しか運用しなかった可能性もあるし出典の名称不明謎砲弾の信憑性も不明、もしかしたら徹甲弾作る気があった可能性もある。単なる在庫の有効利用だったかもしれないし十分な対装甲火力があると判断されての起用かもしれない。どう足掻いても詳細不明で何とでも取れる虹色の物体の中のGaijin史観の設定から「弱いから別の砲載せればよかったのに」っていう遡及は不毛ってだけの話やで。
砲弾は安式/41式/3年式の旧式弾底信管つき通常弾のデータだから架空というわけではないぞ。他のプレイヤーがバグレポートを出したので実装された。
ろくな車両が無い日本に何かくれてやろうと思ったらこんなもんしか出せんからな
↑2 提出された資料には安式・41式・3年式・11年式の各12cmで使える様な書き方になってますが、日本側の資料だと安式・41式と3年式・11年式は別の弾丸になっていますし、遅動信管も試作止まりとされていますので…
あれ、安式/41式と3年式/11年式は別の砲弾なんですか?昭和十二年内令兵第三号の別表だと40口径も45口径も砲弾が同じとされていたので(運用されていたかは別として)同じ砲弾を利用できるのかと思いました。一応平射砲と高角砲の砲弾は異なるというバグレポートも出せるんですけど、それを提出すると性能が酷いことになっちゃいますよね... あとこの砲弾が遅動信管付きのように振る舞ってるのは着発の弾底信管を積んでいるからで遅動信管を搭載してるわけではないからそこは問題ないと思います
「昭和十二年内令兵第三号別表」の様に弾丸で十二糎を一纏めにした表だと同じ弾丸を使える書き方になっていますが、「各種砲用火薬、火工品ノ種類(もしくは各種砲用火薬火工兵器ノ種類)」と言う表だと安式・41式、3年式、11年式と区別した上で安式・41式は1号・2号通常弾系で3年式・11年式は3号通常弾系と分けて書いてあります。
自走式沿岸砲っぽいし、75mmより120mmの方が何をするにも無難なんじゃないの?これだけ炸薬があれば貫通力なんか関係ないだろうし、120mmの方が有効射程が広いだろうし
べつだん装甲目標ばかり遠距離から撃つわけじゃないだろうしな。
そもそも履帯切れただけでも行動不能で破棄とかだから…(被弾の衝撃で中身が脳震盪でも良いし最悪剥離で中身殺傷もあり得る)
ソ連の例で申し訳ないんだが120㎜級の榴弾だと四号以降には効果ないから榴弾で対戦車戦は無理ってのがあった気がする。やはり履帯撃つとかが目的だったのかね? てか榴弾で対戦車戦やろうとしたのソ連くらいしかないから参考にできるのがねぇよ!
独ソで効果有る無しは判断基準が違うからなぁ…ソ連は弾が装甲の向こう側に抜けきるのが基準で、独は穴が開くかどうかで基準らしいけど。(ML-20の距離1000mで120mm貫通が抜けきる前提だから実際にはそれより遠くても剥離などで撃破しうると)
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既存の砲の再利用ができるから工期短縮になる。75ミリだと88式だと思うがあれは閉鎖機が弱いから連射性が低いので改良必須だし
八八式は陸軍では? これは海軍の兵器だよ 海軍には八糎高角砲という名の76.2mm高角砲がいくつかあるけど新しい九八式は生産数が極めて少ない WW1世代で旧式の十一年式や三年式のには一式徹甲弾ってのがあったって話もあるけど、低初速だから使い勝手は今の砲より悪いんじゃないかな 推測だけど、旧式の高角砲より砲や弾が用意しやすく、兵も操作に慣れていて一番火力が期待できたのが十年式十二糎高角砲だったんじゃないかなぁ…
十二糎砲、戦中でも海防艦向けとかで作りまくってたからねぇ。海上では浮上潜水艦相手の砲戦も求められるんで、このあたりが火力下限の一つになる。
10年式は戦中に数千門作られてるから海軍陸戦隊が調達しやすく、対地用としてみればかなり強力なカノン砲だから、榴弾しかつめないとはいえ有力だと考えられたんじゃないかな?あと3年式8cm高角砲の1式徹甲弾は13号型駆潜艇用の砲弾だから地上向けだと生産数は少ないと思うし貫通力も結構低い。初速は不明だから通常弾のもので計算したので実際にはもうちょっと速いかもだけどせいぜい80mm程度
そもそも貫通力に関して一切データ不明で何から何まで🐌の妄想で固めた数字だからゲーム中の数字見て実車両語るのが間違い
SAPの貫通力の推定としては割といい線行ってると思うけど。あたりまえだけどSAPは徹甲弾よりも貫通力が低いし実車だと旧式砲のSAPを積んでいたかも不確かで榴弾のみの可能性もあるくらいだから貫通力が低い砲をなぜ積んだのかという木主の疑問は当然。
せやで。通常弾転用の触発榴弾しか運用しなかった可能性もあるし出典の名称不明謎砲弾の信憑性も不明、もしかしたら徹甲弾作る気があった可能性もある。単なる在庫の有効利用だったかもしれないし十分な対装甲火力があると判断されての起用かもしれない。どう足掻いても詳細不明で何とでも取れる虹色の物体の中のGaijin史観の設定から「弱いから別の砲載せればよかったのに」っていう遡及は不毛ってだけの話やで。
砲弾は安式/41式/3年式の旧式弾底信管つき通常弾のデータだから架空というわけではないぞ。他のプレイヤーがバグレポートを出したので実装された。
ろくな車両が無い日本に何かくれてやろうと思ったらこんなもんしか出せんからな
↑2 提出された資料には安式・41式・3年式・11年式の各12cmで使える様な書き方になってますが、日本側の資料だと安式・41式と3年式・11年式は別の弾丸になっていますし、遅動信管も試作止まりとされていますので…
あれ、安式/41式と3年式/11年式は別の砲弾なんですか?昭和十二年内令兵第三号の別表だと40口径も45口径も砲弾が同じとされていたので(運用されていたかは別として)同じ砲弾を利用できるのかと思いました。一応平射砲と高角砲の砲弾は異なるというバグレポートも出せるんですけど、それを提出すると性能が酷いことになっちゃいますよね...
あとこの砲弾が遅動信管付きのように振る舞ってるのは着発の弾底信管を積んでいるからで遅動信管を搭載してるわけではないからそこは問題ないと思います
「昭和十二年内令兵第三号別表」の様に弾丸で十二糎を一纏めにした表だと同じ弾丸を使える書き方になっていますが、「各種砲用火薬、火工品ノ種類(もしくは各種砲用火薬火工兵器ノ種類)」と言う表だと安式・41式、3年式、11年式と区別した上で安式・41式は1号・2号通常弾系で3年式・11年式は3号通常弾系と分けて書いてあります。
自走式沿岸砲っぽいし、75mmより120mmの方が何をするにも無難なんじゃないの?これだけ炸薬があれば貫通力なんか関係ないだろうし、120mmの方が有効射程が広いだろうし
べつだん装甲目標ばかり遠距離から撃つわけじゃないだろうしな。
そもそも履帯切れただけでも行動不能で破棄とかだから…(被弾の衝撃で中身が脳震盪でも良いし最悪剥離で中身殺傷もあり得る)
ソ連の例で申し訳ないんだが120㎜級の榴弾だと四号以降には効果ないから榴弾で対戦車戦は無理ってのがあった気がする。やはり履帯撃つとかが目的だったのかね? てか榴弾で対戦車戦やろうとしたのソ連くらいしかないから参考にできるのがねぇよ!
独ソで効果有る無しは判断基準が違うからなぁ…ソ連は弾が装甲の向こう側に抜けきるのが基準で、独は穴が開くかどうかで基準らしいけど。(ML-20の距離1000mで120mm貫通が抜けきる前提だから実際にはそれより遠くても剥離などで撃破しうると)