名前なし
2020/06/03 (水) 09:06:23
bf7ad@21963
1.99.0.29にて発動機がJ79-GE-19からJ79-GE-11に変更。発動機の重量も1750kgから1540kgに変更
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性能下がったんだしBRも9.7に下がりませんか・・・?日ジェットキツい機体多すぎるし1機くらい強くても良くないですかねぇ
他の方は知らないけど、少なくても自分は迂回上昇は一部がすれば十分で全員がやる必要はないといつも言ってるのだけどねぇ… 実際「迂回上昇すればって言うけど相手も迂回上昇されたら上取れないじゃん」って返しの書き込みを「迂回上昇すれば勝てる」という書き込みのたびに頻繁に見るし、あくまで自分は取り敢えず迂回上昇しとけば勝てるわけではないと考えてるよ。「迂回上昇しないプレイヤー=絶対悪」であるとまでは言わないけど、少なくても迂回上昇しない人は、その殆どが開幕低空芝刈り機か脳死ヘッドオン勢か零戦相手でも勇猛果敢に単純旋回で挑むクルクル勢が連合の戦闘機乗りにはいないからね。そして連合機…っというか米軍機は基本一撃離脱機であり、高度が相手よりも上か最低でも同等の高度が必要で、同時に相手を引き離すだけの速度がいるのだけど、それを同時をクリアしようと思ったら迂回上昇で相手の上をとるしかないわけで… つまり一撃離脱しないっというか一撃離脱ができない一撃離脱機に乗る米軍機乗りに対する風当たりはまぁ強いだろうね。後勝てない原因は、爆撃機(おやつ)や攻撃機に戦闘機枠を取られてる方が致命的だと自分は考えてるから、どちらかというと攻撃機と爆撃機の枠を共通化することで事態は緩和されると考えてる。(あとはBR5.0以下のスピットとHマス以外のマスタングを釈放すればほぼ解決) まぁ正直勝つにはこうするしかないからやってるのに単にKD比の為とか、役にも立たない芋砂と同じ扱いをされたのが悔しくてこんな長文を書いちゃったけど、連合どころかプロペラ機でもない別の話題に首を突っ込んで申し訳なかった😔
まぁ上の長文は置いといて… その立ち回りはまぁ上を見れば一目でわかるけど、普通に賛否両論状態だし、仮に立ち回りとして勧めるなら「味方を狙ってる敵機を攻撃するサポート役に徹する」とかのほうが良いかもね。
いや、そんなに大層な戦術論ではなくてね、この方法は単純に、安全地帯を背負っての大きく距離をとった横方向の一撃離脱よ、何がクソかというとね、本来は下方向の敵はレーダのルックダウン能力の不足による敵味方の識別の難しさをタグに頼る点と、仮に敵に追尾された場合つり上げをしている形になるのだけど、この速度失った敵の処理を味方に頼ることになるので、自分はキルがあまりとれないのと、味方の技量があれだと詰むリスクがあることかな。ある程度の技量と機体性能があれば、コンパクトなBZのほうがずっと戦果は上がるので、F4とかではやらんほうがいいとおもうよ、」。
大層じゃないどころかハイエナ行為とすら思ってるって話だけどね。RBの話をしてる時に、タグで識別しなきゃいけないからクソ、という理論は「?」ってなる。それに運に左右されるというのを否定しつつ、寄ってきた敵機の処理は完全に味方にお任せなあたりも「それを運頼みというのでは?」と感じるが…「格上1機を撃墜で十分な働きと割り切れば、多少は運に左右されるが正面からでもなんとかなる」を否定して持ち出すのが「スコアはハイエナ、生存は運頼み」ってそれはどうなのと思わずにいられない
でも実際こいつは後ろにつかれた時点で基本的に死ぬだけだから正面は厳しいと思うけどな…
そう?BZで一番難しいのは、敵味方の識別で安全地帯である上からじっくり観察して(逆に言うとある程度警戒されつつ)降るのではなくて、敵側から見て認識の難しい後ろからいきなり突っ込める時点でどうかと思うし、時代の進んだ空戦って基本ハイエナor不意打ちだが、これどっちかというと不意打ち系のクソさだと思うけど。あと、筆足らずだっと反省しているが、後半の見方があれだと詰むというのは味方全滅して囲まれるリスクね。まがいなりにもBZなんんだから、1対2位なら試合後半ならスコア加算のチャンスと思うよ(試合前半ならミサイル警戒して離脱する)。縦の機動を交えつつもTB寄りの格闘が好きというなら、あまりこの機体は向いていないとおもうけど、、。
後半味方がいなくなったらどの機体でも死ぬと思うんですがそれは
↑2 ごめん、正直、もう少し推敲してほしい。何言ってるかわからん。 ↑3わざわざマップ端を迂回せずとも、友軍機の中で前から2/3より後ろくらいの位置を維持して突っ込めばいいのよ。先頭の味方に食いつこうと態勢を崩した狙いやすい敵が1機はいるから、そのまま加速を活かした一撃を入れられる。なまじ加速がいいだけに、普通に飛んでると友軍の先頭付近での会敵になりがちで、そうなるとターンファイトになるので死が待ってる。
いや、実際、この戦法の問題点は普段4-5キルとっているプレーヤーでも負け確定レベルで敵が残っていれば別ですが、3キル以上とるのが難しい点なんですよ。安全策だけど全く美味しくない上に、味方が溶けるリスクがある。なので、機体性能が劣った機の立ち振る舞いの例として挙げています。
↑2、実際そのリスクがあるから、味方拠点(手前1/3)から逆サイドの味方拠点端に駆け抜ける。逆に2/3のところまで前進して戦うのが上で書いたコンパクトなBZ。手前1/3での戦いはこの敵機が頂点で速度を失ってるのを横から速度つけたまま狙う。迂回上昇までする敵がいるとこの頭を押さえられることになるが、10.3戦場ならまあ、そんなもの好きはいない。あと、マップ端を迂回とは書いていない。マップ端を目指して高度を取ると書いている。あと、味方の最前線から2/3程度の位置はマップの中央と同じくらいになるので激戦地に飛び込むのはよほど上手いひとか自殺志願者だけだよ。(私には生き残る自信がない)
日ジェットは景雲時代に数年荒らしてたりT-2が今のF-104A/C以上に環境を荒らしてたからなぁ…。ここで優遇かましたらまた日本叩きがされる未来しか見えないし他と同じが妥当かと。まぁBR上限上げないのが悪いんだわ