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低速でも推力が出てれば、馬鹿力で降下速度をぐっと遅くできる。減速中はスロットルオフでもいいけど、アプローチ終盤になったら30～50％くらいの推力にするとよろし

フライトシムの基本ではあるが、アプローチの最終段階での推力は沈降率の調整に使う。（スロットル上げても、速度は上がら沈降率が下がる）簡単にいうと、ファイナルアプローチでは３００キロくらいに速度を抑えたら、毎秒９ｍ以内（実際は５ｍ位を推奨）となるように推力を調整すればOK。AB,RB？気合で最終段階で頭上げしとけば何とかなる。

エアブレーキ開いてスロットル絞って速度落とす→500切ったら着陸フラップと足出す→400弱～350前後維持してなるべく水平にアプローチ→接地する時は300前後　接地したらパラシュートﾊﾞｻｰしてブレーキ。　接地時のイメージ的には前輪でなく後輪から落とす感じ　尻擦ってもある程度なら大丈夫だからがんばれ

なんとかこんとか、無事かどうかは置いておいて着陸はできるようにはなりましたわ…こんなに着陸にヒヤヒヤする機体は初めて。とにかくアプローチ距離を多めにとって言われた通り出力を調整しながらそぉーっといったら行けました。ちなみにRBでやってました。