一応数字を出すと、上昇率は最小燃料かつ燃料消費なしの状態でBf109G-6が6000mまで241.0秒、Re.2005は243.6秒。維持旋回率はG-6が18.2deg/s、Re.2005が22.5deg/sだから、これらの性能だけで言えばRe.2005の方が優秀と評価できるし、22.5deg/sっていう旋回率はA6MとA7M以外の日本機より良いのでもしかしたら…という結果。
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一応数字を出すと、上昇率は最小燃料かつ燃料消費なしの状態でBf109G-6が6000mまで241.0秒、Re.2005は243.6秒。維持旋回率はG-6が18.2deg/s、Re.2005が22.5deg/sだから、これらの性能だけで言えばRe.2005の方が優秀と評価できるし、22.5deg/sっていう旋回率はA6MとA7M以外の日本機より良いのでもしかしたら…という結果。