シリンダーの数が少ないに越したことはないと思うんですけど(凡推理) シリンダー1つ当たりの馬力を増やせば重量、サイズを抑えながら高性能エンジンを作成できるんだよなぁ。そもそも誉は史実でも2000馬力を達成していた...達成してなかった?戦争後半も品質を維持できるとは言っていない
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凍結されています。
誉エンジンは職人の工芸品レベルだってそれ一。たとえ戦争中盤の日本全盛期でも、本来は量産すること自体…イヤぁキツイっす
尻ンダー当たりの馬力を増すために誉は高ブースト化されてたんすよね。んにゃぴ、そんな事!したらノッキング不可避なんで、江戸時代の基礎設計時に100オクタン専用とされたんだゾ。(91オクタンしか)ないです。(混合気が適切に分配され)ないです。(鋳込みフィンの生産ボトルネック(ここ工芸品ポイント)解決して)ないです。(そうまでしても爆熱から脱して)ないです。火星に差し戻される途中で終戦を迎えてるんで、普通にバルチャーみたいで産廃だと思う。「繊細な工芸品!世界が驚いた日本の技術!」とかお前精神状態おかしいよ……技術不足でシリンダーヘッドに冷却フィンを職人が植えてんだよなあお前のせいでよおなあ!!
誉は空冷エンジン特有の前面投影面積を少しでも削減するために小型にしたんでしたね・・・。でも戦後の調査では大直径のエンジンでも速度性能にはさほど影響は無かったようで、雷電のようなエンジンカウルの絞り込みや誉エンジンのような工夫は、手間が増えるだけで大して効果は無かったって証明されていて、なんとも言えない気持ちになりましたね・・・(諸行無常)
普通に火星を18気筒にして疾風(仮称)を作ってもよかったってことかゾ?
これを読んでほしいゾ。「誉エンジンよりも超精度のマーリンエンジンの品質を落とさずに順調に生産を続けた。」イギリスの
変態ホモ紳士は賢い、はっきりわかんだね仮性の18亀頭化エンジンにハ104/ハ42ってのがあるんですけど…ダメみたいですね… そもそも誉以外のエンジンが軒並み死産か遅産なので間に合わない…間に合わなくない?
誉もおもいっきり死産なんですがそれは……(火星に)もどして
セイバー、DB603、R-3350に飛び火する…飛び火しない? (火星と金星じゃ将来性が)ないです
火星は試製雷電の時点で1800馬力とか普通に出すし黄金の鉄の塊のハ42は飛龍の初期型でも1900馬力で信頼性も発展性も空蝉誉とは格が違った紫電改も銀河も誉下ろして火星積んだって証拠だよ。「気難し屋の名器」たちと誉を比べてはいけない(戒め) 特にDサイクロンは誉と同じ混合気問題を克服してんだよなあ!! 比べるならバルチャーとかDB606とかと比べて、どうぞ。
>> 77231火星
発情期発動機の直径はホモレよりかなりデカくて重いから、鍾馗や雷電みたいなコンセプトの機体(迎撃機)になるけどよろしいか?しかも18亀頭化なんてしたらサンボルみたいな機体になるかもしれんゾF8Fだってダブルマワすプ積んでるから多少はね? 問題はエンジンの全面投影面積と重量だけじゃないから…(震え声)
誉は800㎏もあるから軽くはないし、むしろ火星の一番重い型と同重量だゾ。だからこそ史実で誉から火星に換装できてますねえ!できますできます。 ハ42は寸法重量ともにダイナミックダンパーが無い和製ダブルワスプってとこだゾ。どうじゃ?疾風や紫電改にF6FやF4Uのエンジンが乗ると思ってみい。凄い事じゃろうが。
🐌「2799馬力の疾風丙…うーん7.7!」
>> 77257ホモレは火星より軽いとか勝手に思ってたワイ。でも紫電改と疾風に火星を挿しちゃうと…やっぱり亀頭がでかくなって視界が悪くなる&空力的にウンコ→機体再設計で機体自体デカくなる→二番煎じ烈風に! みたいなことになる可能性が微レ存?…
強風系列の胴体は元が火星前提だってそれ一番言われてるからな。ハ42じゃないけどハ43(金星の18亀頭版で男震電、烈風、キ83らのクソデカエンジン。ハ42よりほんの10㎝だけ直径がお細い!)に換装する案は実際あったんだゾ。
言われてみれば、強風の発動機は火星だったな…長らくミリタリーに触れていないので素人同然の知識に成り下がってしまった。こりゃミリオタ名乗るのやめないとな…ゾ。