戦闘を終えて飛行場へ向かうパイロット達。疲れからか、不幸にも黒塗りの蒸気機関車に追突してしまう。部下をかばいすべての責任を負った三浦に対し、機関車の主、運転手谷岡が言い渡した示談の条件とは...。
通報 ...
凍結されています。
戦闘を終えて飛行場へ向かうパイロット達。疲れからか、不幸にも黒塗りの蒸気機関車に追突してしまう。部下をかばいすべての責任を負った三浦に対し、機関車の主、運転手谷岡が言い渡した示談の条件とは...。
TNOK「おぅ、いいかMUR、運転席に温度計があるよなぁ?ボイラーが一定の温度に達すると突っ込んだ花火に点火して速度があがる、それで時速88マイルまで加速して1985年に帰るぞ。」 MUR「この風車はなんゾ?」TNOK「それは限界点でそれを越えるともう帰れねぇぞ」 MUR「ポッチャマ………(こいつはヘビーだ)」