昨日の6月25日にいつものゲルマーニのおっさん(60人)と先日やりあった汚れ好きの帝国の戦車(45輌)とわし(53歳)を含む同志6人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。 今日は明日が最期なんで酒とつまみを集めてから滅多に人が来ない所なんで、そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 6人で治療しあいながら地下足袋だけになり持って来たウォトカを3本ずつ飲みあった。しばらくしたら、傷の穴がひくひくして来るし、敵の兵士がわし達を求めて道の上でグルグルしている。 同志のおっさんに砲弾を詰めさせながら、ドヴァ―の駐退機の穴を眺めてたら、先にゲルマーニの兄ちゃん達が砲塔めがけて大砲をドバーっと撃って来た。それと同時に 連中もわし達も砲を撃ったんや。もう一面、瓦礫まみれや、 6人で出した臓物を手で掬いながらお互いの体に詰めあったり、傷まみれの身体を鞭打って装填装置を補修したりした。ああ~~たまったもんじゃねえぜ。 しばらくやりまくってから又砲撃をしあうともう気が狂う程恐ろしいんじゃ。 茂みの中の見え見えの対戦車砲にわしの砲弾を突うずるっ込んでやるとゲルマーニのにいちゃん達が糞と血肉でずるずるして気持ちが良い。 連中も闇夜に工兵を忍ばせたりして頭をつかっている。 血まみれの同志から炸薬をもぎ取って、思い切り射撃したんや。それからは、もうめちゃくちゃに車長殿と同志の兄ちゃんの血汗を被りあい、砲を撃ちあい、二回も涙汁を出した。 もう二度とやりたくないぜ。 やはり大勢を前に防衛戦になると最悪やで。こんな、変態親父を助けてくれないか。 ああ~~早く武勲まみれになろうぜ。ラシェイニャイの県北であえる奴なら最高や。位置は163-90-53,ゲルマーニのおっさんは165-75-60、や 糞まみれでやりたいやつ、至急、援護くれや。 つなぎ姿のまま出撃して、糞だらけで赤旗打ち立ててやろうや。
ホモは文豪
アイウエオ作文かと思ったら違うのか…(語録無視)
悲しいなぁ(諸行無常)