名前なし
2019/03/22 (金) 15:58:58
84198@db16b
なんていうか、Leo2a5が猛威を振るってるせいもあるが1.87で追加されたMBTは「これで既存のBR!?」ってのがほとんどだけど、こいつは悪い意味で10.0納得の性能だわ。装填時間が短くなったのはありがたいが、それ以外は全くと言って良いほど変わらない。車体のドライバー周りはXM-1に抜かれるのは勿論オートマチックにすら抜かれるレベルで砲身付け根も変わらずすぐ死ぬ。コイツの唯一のメリットといえるのは修理費の安さ。現状leo2a5がBR13に戻されない限りはこの修理費が妥当じゃねぇかな
通報 ...
なぜロシアが高い金かけてわざわざアルマータを作ったのかよーくわかるよな。今後出てくるであろうT-84やらT-90やらはすべてこのT-64系列と同じ、生産性が良く低価格だが、同世代と比べて可もなく不可もないというか、むしろ頭一つ劣ってるという微妙な性能が常に付きまとう運命。
T-90は最新型だとleo2より強いんだよなぁ()
最新型の技術を付け焼刃的に下位モデルに乗っけてスペック上は強くなったように見えるのはロシア兵器によくあること。だが実際本当に強くなってるのかはプーチンのみぞ知る・・
強いと言ってもどうせ操縦手窓と車体下部の弱点、そして抜かれたらワンパンの耐久性は根本的に変わらないのでは?(知らんけど)これがある限りソ連戦車がWTにおいて強戦車となることはない
ゲーム上仕方ないけど、非現実的な凹凸や傾斜の激しいMAPだから余計だわな。想定してる運用では問題ないはずの問題点が出てきてしまう
付け焼き刃でも改修出来るのはいいよなぁ 日本陸上兵器全く改修しないから
砲塔は装甲マシマシでガチガチだけど車体が傾斜頼りの古い設計だからなあ
T-72が元のT-90系列は弾薬が寝かせた配置なのでT-64,T-80系列ALSより弾薬に直撃し難い。あと、現行のT-72B3やT-90Mは車体自体が新規設計の別物になってる。