-there's no jersey camping in Washington Street ,where you can sit around(※1) in counter ,eating hamburgers and sipping coffee without having to be afraid (※2) IEDbomb(?) might go off ,like it did at the restaurant in saigon few weeks back.-"
※1:"sit around"-ボーッとする
※2:"that"の省略。be afraid that〜
to be afraid a bomb might go off;「爆弾が爆発するかもしれないと恐れること」だとド直訳過ぎて変かなと思って「爆撃に怯えることなく」にしたんだけど、そもそも北ベトナムにそこまでの航空戦力があったのか?というところは実は引っかかってた。英語版ウィキペディアによるとベトナム戦争でもIEDはよく使われていたようなので、確かにその通りかもなあ…とは思うし「爆発(or 爆破攻撃)に怯えることなく」あたりが適訳かもしれない。ただ、音声を聞いた限りでは IED bomb よりはただの a bomb のように聞こえる。 an IED bomb だとアニーディボムみたいに聞こえるはずだし。恥ずかしながら sit around は知らなかったw そのうち訂正しときますね。
マップの説明欄に既に書いてあるゾ。合ってるかの保証はないけど一応意味は通ってる
言い訳だけど、jersey campingのくだりは英語として不自然な表現というか、全体的にあまり上手い英文だとは思えないんだよなあ… とにかく誤訳指摘してくれた方に感謝!
≪キィィーン≫ワイも不自然だと思っててもう一度考えてみたんだが、どうかな?調べたら"go off"には爆発するという意味があるようで、これで結構すんなり意味が通るようになった。bombの前がどうしても聞き取れないけど、もしかしたらIEDを"イ-ド"と読んでるのかも…?(youtubeではそんな発音してる人は居なかったけど…) 合ってるか分からないのは悪しからず…≪キィィーン≫
-there's no jersey camping in Washington Street ,where you can sit around(※1) in counter ,eating hamburgers and sipping coffee without having to be afraid (※2) IEDbomb(?) might go off ,like it did at the restaurant in saigon few weeks back.-"
※1:"sit around"-ボーッとする
※2:"that"の省略。be afraid that〜
ワシントン通りでは天幕で野営をすることもなく、数週間前にサイゴンのレストランで起きた(爆弾テロの)ように爆弾が爆発するかもしれないという心配をする必要もなく、カウンター席でボーっとしたりハンバーガーを食べたりコーヒーをすすることができる。
to be afraid a bomb might go off;「爆弾が爆発するかもしれないと恐れること」だとド直訳過ぎて変かなと思って「爆撃に怯えることなく」にしたんだけど、そもそも北ベトナムにそこまでの航空戦力があったのか?というところは実は引っかかってた。英語版ウィキペディアによるとベトナム戦争でもIEDはよく使われていたようなので、確かにその通りかもなあ…とは思うし「爆発(or 爆破攻撃)に怯えることなく」あたりが適訳かもしれない。ただ、音声を聞いた限りでは IED bomb よりはただの a bomb のように聞こえる。 an IED bomb だとアニーディボムみたいに聞こえるはずだし。恥ずかしながら sit around は知らなかったw そのうち訂正しときますね。
少し考えたんだけど、did の主語が it だからその訳が正解っぽいな。it = the bombing case で、did = occured みたいな感じかな。restaurant に引っ張られて誤訳してたわ。かたじけないッ…!