もそもそ日本の戦車は自国に侵攻してきた敵を待ち伏せ、防衛戦を想定しているから正面立って闘うよりも起伏や地形を活して被弾面積を可能な限り減らした結果のようなもんだからねぇ・・・。それに日本は重量がありすぎると展開が厳しいし重量制限も考慮したらレオ2A5のような装甲ガチガチで重量マシマシな奴よりも最低限の装甲で車体を小柄にして俯仰角を油圧サスで補うことでの軽量化した方が日本の想定戦術や地形的に都合が良いんだろうな。
通報 ...
もそもそ日本の戦車は自国に侵攻してきた敵を待ち伏せ、防衛戦を想定しているから正面立って闘うよりも起伏や地形を活して被弾面積を可能な限り減らした結果のようなもんだからねぇ・・・。それに日本は重量がありすぎると展開が厳しいし重量制限も考慮したらレオ2A5のような装甲ガチガチで重量マシマシな奴よりも最低限の装甲で車体を小柄にして俯仰角を油圧サスで補うことでの軽量化した方が日本の想定戦術や地形的に都合が良いんだろうな。
えぇ。そちらの仰る事を知り得てはいるんですが、待ち伏せするにしても起伏の事を考えると、もう少し仰俯角が取れた方が位置取りに便利になるのではないかと思ったんですよね...
待ち伏せするときは予め地面掘ってダグインするじゃろ。そしたら多少の勾配は慣らしておける(なお乗員の労力