名前なし
2020/05/05 (火) 12:31:26
4411f@c8c35
第2世代以降の戦車(16式も含めて)思う事なんですが、総じて仰俯角が足りなくないですかね?油圧サスである程度微調整可能とはいえ、起伏の激しい日本での運用を考えると、もう少し主砲の仰俯角が取れてもいいと思うんですよね...サスがあるから十分と考えられているのか、真の仰俯角は軍事機密なのか、実際の運用にはそれほど砲の仰俯角は必要ないのか、どうなんでしょうね...
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もそもそ日本の戦車は自国に侵攻してきた敵を待ち伏せ、防衛戦を想定しているから正面立って闘うよりも起伏や地形を活して被弾面積を可能な限り減らした結果のようなもんだからねぇ・・・。それに日本は重量がありすぎると展開が厳しいし重量制限も考慮したらレオ2A5のような装甲ガチガチで重量マシマシな奴よりも最低限の装甲で車体を小柄にして俯仰角を油圧サスで補うことでの軽量化した方が日本の想定戦術や地形的に都合が良いんだろうな。
えぇ。そちらの仰る事を知り得てはいるんですが、待ち伏せするにしても起伏の事を考えると、もう少し仰俯角が取れた方が位置取りに便利になるのではないかと思ったんですよね...
待ち伏せするときは予め地面掘ってダグインするじゃろ。そしたら多少の勾配は慣らしておける(なお乗員の労力
砲塔が低いからな。俯角を追及してStrv 74みたいな大型軽戦車生み出すよりはマシだろう
なるほど。被弾面積を減らす為に砲塔を低くしたら、仰俯角が小さくなったという事ですね
調整可能とはいえじゃなく姿勢制御があるから素の射角は妥協しているんですよ、そこを妥協すれば投影面積・重量を減らしつつ十分な装甲の付与・戦略機動性の確保・被発見性の低減が可能になる
なるほどです。素の仰俯角は妥協したんですね
「3531」 言いたいことは分かりますよ。でも、第2世代戦車ってあんな形が流行だったじゃん? タブン (16は別として)だからとりたくてもとれんのよ、砲塔内の空間状の問題で(一部は別)…ソ連の皿型戦車が良い例かと。詳しくわからないけど、車体で角度は補えばいいし日本のいびつな地形にも対応できるじゃん!てきな?でなけりゃ頭の上の部分がホリプロみたいなことになっちゃうw。間違ってたらスンマセン。