そりゃゲームだからクソデカキューポラとか悪口言ってられるけど、現実の戦車はクソ狭覗き窓から外を見るしかなくてものすごく目が悪いわけでして。パットンなんかもそうだが、頭にクソデカキューポラ作るってのは弱点を増やすリスクを負ってでもより良い視野を確保したいという思想があるわけでして。まあ最近の戦車だとこういうのは無くなってるんで、やっぱり危ないよねコレ、という戦訓があったんだろうとは思うが。必ずしも不合理な仕組みではないという視点が大切。あと思うんだけどゲーム中でもそんな言うほど邪魔じゃなくない…?自分キューポラはみ出てたせいで死んだこと滅多に無いんだけど…。
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戦訓よりも技術の発達の方が影響してるんじゃない?今じゃ外見るのはカメラがメインでしょ
そもそも近距離はチンチンブラブラのせいで圧倒的不利だからキューポラごときが問題になる位置で立ち回りしないしどう61乗ってるのか色々疑問符つくよね…
そそ、見つかる前に撃て、見つかったら煙幕ぶちまけて逃げろ、が鉄則だからね。同時期の米軍が冷遇されてるのに対して日本は6.7でM26より軽量・M46の7.0より下位のBRで科学弾所持・斉射煙幕ランチャー付きの61式が使えるからこれでもこのゲームの陸自は優遇されてると思うよ史実のチハ以下っぷりからは目を背けたいが74式の布石にはなったので・・・