名前なし
2021/05/22 (土) 21:52:42
bd193@8ae43
装甲モジュールの変化について後日ニュースなどで話すとは言ってたけども、来る気配もなく次のアップデートがやってきてしまうね。Gaijinの中ではそんな扱いってことか...
通報 ...
やっぱり日本だからって舐められてんかな?装甲配置も旧モデルのままだし12.7に抜かれるし。こいつのみならずこういうバグ(手抜き)直してから新要素(オーバーライドや無駄に派手な核エフェクト)入れてほしいわ
集金できるのは新要素実装だしそっちに注力するのは企業としてはしゃーない バグで苦しむユーザーからすればたまったもんじゃないけど
新要素なんかいいから、バグフィックスとサーバー強化アプデを実装してくれたら、惑星史上最高のアプデと褒め称えられるだろう。
雑談で挙がってるDevのデータマインを見ると90は
MBTの中でもかなり調整が入ってるね(読み進めてったら米ソ連中のが変更量多かった)。ただどれだけ変わるかはちょっと分からん。Type 90 (all):
hull:
LFP now creates secondary shatters
outer layer of UFP composite: 45 → 40 mm (X-Ray still shows 45 mm)
UFP composite: 250 → 350 mm, CE modifier: 1 → 0.974
turret:
inner layer of turret side composite: 35 → 40 mm
inner layer of turret front composite: 45 → 40 mm
outer layer of turret right aft side composite: 15 → 12 mm, no longer creates secondary shatters
gun mask and turret front composites: 250 → 350 mm, CE modifier: 1 → 0.974
雑な意訳になるんで違う可能性もあるけど、下部装甲部は二次貫徹を誘発出来るようになりました(?)上部の装甲の45mm部分が40mmに下がるけどX線では40mmのままだよ。株の複合装甲の部分が250mm相当から350mm総統になるように再計算されて、CE弾に対する係数を0.974倍にアッパーするよ。防盾の装甲値を格納の表記の通りにするよ。防盾の複合装甲値を250mm相当から350mm相当になるように再計算し、更に係数をry。
肝心な車体複合装甲が下部以外は据え置きなのであまり影響は無さそうな気もするかなぁ。でも45mmが40mmに下がるのとかは微々たるものなので概ねアッパーに感じる
実はこの内容だと殆ど変わりません
この内容だと多分大して変わらんなぁ…下部装甲部は二次貫徹じゃなくて二次破片じゃないかと
ゴメン!二次破片か…貫徹された時にブバッシャァせず済むって事かな。アッパーに関しては、肝心なLFPcomposite(というかcompositeそのもの)にテコ入れが入らない限り影響は限定的だね。ただ防盾部は475mm相当まで防げるようになると思われるのでDM23や、距離のあるDM33までは受け止められるようになるかな?多分500mのDM33はセーフ判定になるんじゃないだろうか。お顔が抜かれづらくなるので、限定的ではあるけどわりと良いアッパーになると思う。え?500mm貫徹弾が一般的だって?やるならインフレ進む前にやっとけって?違いねぇ…
100mm増加=100mm硬くなるではありません。よく考えましょう
↑「よく考えましょう」は煽りにしか見えないぞ…
↑3 now createsなのでするようになるんだと思うよ。そして↑2が言う通り100ミリ増えるからと言って100ミリ固くなるわけじゃないんよね…というか、容積化されてるから設定値の厚みが変わっても装甲モデルが変わらない限り実際の装甲圧は変わらないはずというか…
パットンとかでも話題になってた容積化ってのがイマイチ分からなかったんだけど単純に装甲値で計算される訳じゃないのね…。じゃあわりと微妙…というか影響は低いんかね。それこそ単純にCE値で固くされるソ連のコンタークト連中の方が増加量は低くとも影響は大きいか
つまり装甲が増えるって事でおk?
まだなんとも言えないがどちらかと言えばNOなレベル
純粋な厚みは100mm増加させられたが係数が1.0から0.974に下げられてるから下手するとCEに対する防御は下がった可能性あるのかな