名前なし
2021/03/06 (土) 02:40:56
4f3e4@405a7
フォーラムで出た90式に関する変更
タイプ90(すべて):
SB用レンジファインダーによる自動視力矯正を受けました
船体複合材の外層:二次粉砕を作成するようになりました。
UFP:35→40 mm、二次粉砕を作成するようになりました。
後装式の周りの砲塔複合材:KEに対して弱体化され、CEに対してバフされ、200mmの有効キャップがなくなりました。
タレットコンポジット:KEとCEに対して強化され、460mmの有効キャップがなくなりました。
船体複合材:KEとCEに対して強化され、360mmの有効キャップがなくなりました。
received automatic sight correction by rangefinder for SB
outer layer of hull composite: now creates secondary shatters.
UFP: 35 → 40 mm, now creates secondary shatters.
turret composite around the breech: nerfed against KE, buffed against CE, no longer has a 200 mm effective cap.
turret composite: buffed against KE and CE, no longer has a 460 mm effective cap.
hull composite: buffed against KE and CE, no longer has a 360 mm effective cap.
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すまん有効キャップって何?
なんだろ?詳しくはわからんけど、キャップって言うくらいだし、もしかしたら複合装甲部分の防御力に制限があったのかもね。
キャパかな?どうあれどれのことかわからんが防盾とか?
M1が実装されたときに発揮される最大防御力の設定とかされたことがあったはずだから多分それと同じものが撤廃されたのかな。
だろうなと思う。今まではどんなに形が変わろうとその数値以上の防御力が出ないようになってたってことやな。
M1ってそれでかなり硬くなったから90式ももしかして…
あまり期待すると裏切られた時にショックが大きいから…
90式戦車の全変更点。赤が削除された箇所、緑が追加された箇所
車体下部は削除・上部と統合され、装甲係数は砲塔KE0.47CE0.90・車体KE0.23CE0.50だったのが共通のKE0.65CE1.00に、例外で防盾の対KEは0.40から0.325、ちょうど共通の係数の半分の値に変わるってことか。レイアウト修正も合わされば相当な強化になりそう。あとは防盾はどうなるだろうか 追記:>> 7111のスクショからも読み取れるけど車体部の装甲厚さ設定は600mmから450mmまで下がってる
係数だけ見ると車体すごい堅くならんこれ?
と、言うより、車体上部が600->450、車体下部は200->450になった
あー、そういうことか...。なるほど。しかし、今の装甲形状で下部も450mmあるってのは視覚的に厳しいな(ここも調整されるのかな
参考までに2ndDevでは、下部は見かけ厚が薄くなると防護力も下がっていき端っこでの最低値は35mmAPDS耐弾くらいの130mm台だったと記憶してる (じっくりスクショ撮る余裕があの時あれば…)