名前なし
2021/01/13 (水) 22:47:42
549b4@dd9f8
毎回「12億円の戦車がー!!」なんてなるのが嫌だからもっといい砲弾もらえんものか。装甲修正より現実的だから…
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90式が撃てるのはこれだけで今より上は無いよ
装甲修正の方が現実的で史実的よ...今のところJM33以外のAPを使ったという文書どころか噂すらないもの
あーなるほど確かに砲弾の登場時期と試験時期を比較するとDM23を想定した防御っていうのも妥当性あるな。
DM33はイスラエルのM-413が原型で一から作ったわけではないしライセンス契約前提での先行供与を否定できないけど。DM23想定とか戯言もいいところ
ちょっと言葉足らずだったかな? 自分の意見はあくまで90式の耐弾試験(1987)に使われたのはDM33(JM33)でダイキンが試作した(1983)国産砲弾の元がDM23。 おっしゃる通り契約前提で完成したばかりの新砲弾を先に供与して貰った可能性もあるしそうでなくとも耐弾試験の時期自体がDM33登場後かもしれない(86~87とあるためDM33登場(87)以降に試験した可能性も十分ありうる)。 何より砲を契約した時点で新砲弾(DM33)がもうじき登場するという情報は知ってただろうし、わざわざ新式複合装甲まで使うのに防護力を一世代前の砲弾(DM23)で想定したとは考えにくいからね。 断言しかねるって言ったのは以前、93式APFSDSのレポートが上がった時にガイジンが「74式で使われたという記述がないのでダメ」(当時105mm砲を使ってたのは74式しかなかった筈)で拒否したって話を聞いたので慎重を期して表現を使った
試作国産砲弾がDM23原型の根拠がないがまあそれは置いといて、もう一度言うけどこの木では装甲がどうのなんて話してないんだよ。存在しないことが確定している上位砲弾と比べれば現実的って話でしょ
半端に試作車の話題出してかき乱して悪かった。技本50年史を見てみてもラ式砲載せてた第2次試作車での試験は時期('87年9月―'88年12月)的にDM33使用でも矛盾しないから2次試作以降の防護力と試製砲は関係薄そう。で、肝心の試製弾の詳細についてはtogetterで陸自試作車両をまとめてる方が触れられてる。2000mで500mm貫徹が目標で達成できた模様だと。
別に話題が脱線するなんて珍しくもないじゃん。何をそんなに怒ってるの?それはともかく試作砲が83年?までの開発期間だったのにDM33や3BM42を超える性能だったってことか。APFSDSの開発は他国より遅かったのに一気に追い抜く日本の技術力は凄いな
DM23想定を妥当と評価できる人には怒ってるように見えるのか...どっちかと言えば呆れだけどなぁ
いくら日本の技術力が高いと言えども、兵器関連での技術が高いとは言われていない。その実態が分からなければ他国とは一歩遅れていると仮定する事しかできないんだよ。大体他国が100年蓄積させたノウハウをたかだか四〜三十年で覆せる事ができると思えるか?
兵器開発そのものは戦中から/敗戦後も供与車両から技術蓄積/61式から30年と少し掛けて追い付いた/正面DM33定格は覆すほどではない、まあ結論ありきのgaijin脳には何を言っても通じないだろうが
日本の技術力が高いと言えども〜と他国が100年蓄積させた〜が矛盾じゃないかね。西洋に遅れたのはどの分野も同じだけど超えた分野があるのは確かで兵器で起きない理屈がないだろ?