以前は470~480mmでしたが、砲弾の調整アプデの結果、今の数値になりました。複合装甲が弱体化したのではなく、JM33の方が変わったんですね。
砲弾の貫徹力で複合装甲の防御力が変わるとはどういうことなんだ…
どちらかというと、貫徹力ではなく、傾斜に対する性能の問題です。アナライズをご覧になったのだと思うのですが、あの数値って、装甲そのものの防御力や、砲弾側の対傾斜性能、装甲厚に対する主砲口径などを加味した、「見かけ上の防御力」に過ぎない……のだと思います。ですので、ヤク虎の防楯にAPCRなど傾斜に左右されやすい弾を当てると分かりやすいのですが、角度がほんの少し変わっただけで、数百ミリ単位で数値が変わったりします。そこで導き出された「見かけ上の防御力」と、砲弾の「垂直に対する貫徹力」を基に、射貫の可否が決定されるわけです。(独学なので間違っていたらすみません……)
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砲弾の貫徹力で複合装甲の防御力が変わるとはどういうことなんだ…
どちらかというと、貫徹力ではなく、傾斜に対する性能の問題です。アナライズをご覧になったのだと思うのですが、あの数値って、装甲そのものの防御力や、砲弾側の対傾斜性能、装甲厚に対する主砲口径などを加味した、「見かけ上の防御力」に過ぎない……のだと思います。ですので、ヤク虎の防楯にAPCRなど傾斜に左右されやすい弾を当てると分かりやすいのですが、角度がほんの少し変わっただけで、数百ミリ単位で数値が変わったりします。そこで導き出された「見かけ上の防御力」と、砲弾の「垂直に対する貫徹力」を基に、射貫の可否が決定されるわけです。(独学なので間違っていたらすみません……)